メドレー日記

2009/10/28(水)21:13

ぜみ

始まりがあれば終わりがあるといいますが 終わらないよ、これはorz こんばんわ、拓人です。 今日は学校でゼミがありまして、先々週・先週と基礎的な所を総復習ということでアナウンス原稿読みというのをやってきたのですが・・・今日はとうとうあの難題がやってきました その名もフリートークです。 拓人は前々からフリートークは苦手とする分野で、今までの結果はいずれもいい形で収まったことはなかったのですよ 自分が今話していることが頭の中でごっちゃになって話の流れが無茶苦茶になったことがあれば、不用意に間を作っていたこともあって、さらには「えーっと」「あのー」等のやたらと多用、果てには絶句。と こういう苦い過去をたくさん経験しています (注)「」から余談が入ります。お急ぎの人は↓の「」まで流しちゃってくださいな。 といっても、拓人は全く喋らない無口くんというわけでもありません っていうか、喋りますジャンルが偏ることが多いですが喋ります 話しやすい相手(特に長い付き合いの友達)とは話題が急に変わろうが、話を変なところで遮られようが、とにかく喋ってます 夕方から夜まで立ち話をするくらい喋ります と、本題から逸れましたがとりあえず話すときは話すのですが、 それは話の合間、合間に相応のリアクションがあってこそ成立している拓人のフリートーク 沈黙の場で続くトークはホント苦手です そんな中、(※1)拓人の番がきました。 そして、いざ、話し始めてみると・・・。 なんだか妙に落ち着いて話せました ゃ、もちろん綺麗に話せたわけでないんですよ。情けないですがorz 話の繋ぎがおかしいなと思えるところはありましたし、本題に入る前の序章の部分が長かったし…(先生の指摘より)、 でも、明らか自分の中では今までと比べて緊張で力んでしまっているということがなかったのですよ。不思議なことに。 別の講義のほか、出演・演技サークルで人前で何かをするということに適応してきているんでしょうか それとも・・・。 人間、知らないところで色々鍛えられているものなんですね 何らかの成長を感じた拓人でした。 (※1)話す順番はゼミの先生が決めて拓人の前に(通称)会長とサークル部員のヒロさんの番で二人ともすらすらとおもしろく話していたので「さすが…」って感じで、少しやりにくい雰囲気でした

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