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副島隆彦です。今日は、2009年8月10日です。
前回の今日のぼやき「1058」番でお知らせしたとおり、現在、不当な裁判を次々に行い、「国家の暴走」の主要な要素となっている最高裁判所の裁判官たちの中で、私たちが特に問題があると考える、以下の4人の裁判官に対し、来たる8月30日の国民審査(衆議院選挙と同時に行われる)で、×(バツ)をあたえる運動 を始めたいと思います。 名付けて、「最高裁裁判官たちに国民審査で×(バツ)を与える国民運動」 です。 ×(バツ)を「つける」のではなくて、国民が彼らに「罰(×、バツ)をあたえる」のです。 私たちが、今回 ×(バツ)を与えるべきだと考えるのは以下の4人です。 × 竹崎博允 (たけざきひろのぶ、2008年11月25日から最高裁長官、東京大学法学部卒 、裁判官出身) × 那須弘平 (なすこうへい、東京大学法学部卒 、弁護士) × 近藤崇晴 (こんどうたかはる、東京大学法学部卒 、裁判官) × 竹内行夫 (たけうちゆきお、京都大学法学部卒 、外交官) 以上の4人です。私たちのこの判断に、ご賛同ください。 そして、私たちの考えに賛同してくださる人は、、どうぞ、私たちのこのページを、ご自身のホームページやブログにどんどん 貼り付けて、公表してください。ひとりでも多くの日本国民に、この国民運動を知らせてください。よろしくお願いします。 副島隆彦拝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.11 20:11:25
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