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カテゴリ:アイディア+実践=兆萬長者
ロト7の一等は8億円。
8億円当たったら薔薇色の人生になるのだろう。 あの数字を書き込む時にどんな数字を入れれば一等に 当たるのかと思って記入するだろう。 その時に脳裏に浮かぶ数字を書くのだが、その浮かぶ数字がアテにならないだろう。 だから数字を記入する時に外応を利用すると当たると中国の易の本に書いてあった。 それをやる事でかなりの高確率で当たるそうだ。 外応とは数字を1~37を順次頭で認識させた時に、周りの音や出来事がどうなっているかを 観察すると言うものだ。 例えば15を頭に描いた時に人の笑い声が聞こえたらそれは当たりの数字と言う事 又、その時にパトカーを見たらその数字は当たらない。猫を見たり鳴き声を聞いたら その数字は当たり。風が吹いてきたら当たり、車のドアが開閉される音は当たらない。 赤ちゃんの泣き声は当たり。など色々要素がある。 だから自分で試してデータを蓄積して完成度を高めてほしい。 8億円当たると思えば意欲も湧くだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 9, 2016 09:59:19 AM
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