春は花 夏杜鵑 秋はもみぢ葉

外は嵐。春の嵐とはよく言うけれど、今日は1日中、風が強烈だったな…。(´･ω･)クルマ運転してて煽られまくりでちょっと怖かったw






さあて、冬はとうの昔に過ぎ去り、そもそもあの日を境にして過去は遙か彼方、もう何年も何年も前のことのように感じるけど、まだまだ2ヶ月ちょっと前の話。季節感はゼロになってしまったけれど、ちと再開してみる。







まあ歴史を感じるのは外観だけで、内部はお土産屋さんやちょっとしたショッピング街になってるわけでして(^_^;まあいいや。小樽もこんなノリだったような記憶があるけど、どんな感じだったっけ…？






雪については別で章段を設ける、って前書いたっけ？でもとにかく雪国というものを知らない私にとって、こういう眺めはとっても新鮮だった。






震災の後だと、こういうイルミネーションに複雑な気持ちを抱いてしまう。(´･ω･｀)失ったもの、2度と戻らないもの。こんなところにもそれを感じる。






こちらも、その時はとても綺麗だったライトアップ。子どもたちを並ばせて記念撮影したのを覚えている。こういった景色を素直に美しいと感じること、それ自体が幸せなことなんだと思う。




さて、ようやくこれで雑記的なものに移れるのかな…。夜景たくさんあるし、雪もたくさんある。鉄ネタもたくさんあって、まだしばらく続きそう。真夏前には終わらせたいw 南半球的なwwww、と言って誤魔化すのもアリかもしれんが。（笑）いや笑えないってw (´･ω･｀)