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テーマ:今日のワイン(6271)
カテゴリ:エッセイ
このようなネタで年をまたぎたくないので、これを最後にしたい。
![]() 翌日も朝の8時半から職人さんがいらして、今度は2階洗面所の床下に孔を開けて漏水箇所を探すことになった。毎日使っている洗面所の手前にこのような大きな穴が開けねばならないのは、なんともやるせない思いだった。 ![]() 漏水していたのは、自宅に2系統通じている給水管のうち、給湯器の配管の方だった。まさにここだという漏水箇所には結局辿り着けなかったようだが、2階から上に通じる給水館の枝分かれ部分をカットしたところ、水漏れは止まったとのことだった。 ![]() これによって、3階の洗面所のお湯が使えなくなってしまったが、背に腹は代えられない。1階天井、2階洗面所床と2箇所大きな孔を開けてきて、これ以上は勘弁だったし、といって中途半端に修理を終了して、再び漏水したらもうカミさんも私も限界だと思ったからだ。 ![]() ちなみに、1F天井と2F洗面所床の孔は後日このように塞いて点検口としてもらった。自宅内に大きな孔を開けねばならないのは辛かったが、このように綺麗に仕上げてもらえたので、よしとしたい。というか、今後、万が一似たようなことが起きたときのために、点検口を設置したのだと前向きに考えたい。 なお、クロスの張り替えは1月中に行う予定だ。 カミサンも私もこの件ですっかり疲れ果ててしまったが、それでもいくつか幸いだったことがある。まず第一に、漏れたのが下水でなく給水菅だったこと。これが下水だったら、1階はしばらく使えなかったと思う。 もうひとつは、漏水が始まったのが師走の忙しい時期とはいえ、年末年始にはかからなかったことだ。 さらに、旧知の(家をリフォームしてもらった)業者もろもろ手を尽くしてくれたおかげで、比較的順調に修理が終わったのも幸いだった。漏水がひどくなったのが週末だったこともあり、一時はネットで検索して休日対応してくれる業者を探そうかとも思ったのが、終わってみれば、一見の業者に頼まなくて本当によかったと思う。 #週末や夜間の水の事故で、とんでもない高額請求されたという事例が後を立たないようである。実際、私の実家は、日曜日の夜にトイレが詰まり、業者を呼んだら、便器そのものを変えなければならないと言われて、結局30万もかかったことがあった。みなさんも注意されたし。 なお、我が家は総合家財保険に入っているが、この手の一般的な家財保険は排水管の修理そのものには効かない。もっとも、家財の被害、すなわちクロスや壁紙などには使えるようなので、多少は保険でカバーしてもらえそうだ。 いろいろと困難つづきだった年の最後に、これまたとどめのような災難だった。全く酷い思いをしたものだが、この事件とともに、1年間の悪運、悪縁をすべて水に流して、新年を迎えたいものである。 おあとがよろしいようで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年12月31日 11時13分08秒
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