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テーマ:今日のワイン(6253)
カテゴリ:ニュージーランド・オーストラリア
![]() まごうことなきNZのピノと思わせる香味。 ブラックチェリーやプラム、ハーブ類などのくっきりし香りに加えて、赤身肉やゴムなどのニュアンスもある。 果実味は13%と、NZピノとしては高くないが、私にはむしろこのくらいが丁度よい。 味わいはどちらかというと単調で口の中での表情には乏しい。しかし1500円というプライスを考えれば十分だと思うし、ブルゴーニュの高騰前の時期を振り返っても、1.5Kでこれに比肩するピノというのはなかなか巡り合った記憶がない。 先日来のドイツのPNともども、またリピートしたいと思わせる銘柄だ。 マタヒウィ・エステートは1988年、ニュージーランド北島南端に位置するワイララパ地方、マスタートン近郊に設立された家族経営のワイナリー。現オーナーのアラステアは、日本を含む海外勤務を経て故郷に戻り、地域の可能性に惚れ込みこの地に根を下ろしました!設立以来、「高品質で親しみやすいワインを、より多くの人に楽しんでもらいたい」という想いのもと、ピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランを中心としたワイン造りに取り組んでいます。 現在はサステイナブル・ワイングローイング・ニュージーランド(SWNZ)の認証を取得し、環境に配慮した自然な栽培・醸造を実践。缶入りワインや地元アーティストとのコラボラベルなど、自由な発想でワインの楽しさも発信しています。ブドウは75haに及ぶ自社畑で栽培されており、主力のワイララパに加え、シャルドネとシラーはホークス・ベイの選定畑から少量調達。ワイララパの自社畑は、ワインガワ川とルアマハンガ川の古代の川床に広がる水はけのよい沖積ロームに覆われており、ブドウ栽培に理想的な土壌を持ちます。日中は28~32度まで上がる一方で、晩夏から秋にかけての大きな寒暖差が果実に凝縮感と酸を与え、特にピノ・ノワールの品質を高めています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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