ドンペリP2とサシカイア(知人宅にて)
ワイン会というわけでもないのですが、以前の職場の先輩宅にお呼ばれしたときに持ち寄ったワインです。■ドンペリニヨンP2 2000ドンペリの長期熟成タイプ。以前はエノテークと呼ばれていた銘柄ですよね?でもって、P3がかつてのレゼルドラベイにほぼ相当するという認識でよいのでしょうか。まあ私にはあまり関係ない世界ですが。それにしてもこのP2は旨かったです。ブリオッシュやモカが絡む芳香、複雑で調和のとれた味わいに雪が解けるようなフィニッシュ。自費で購入して自宅で飲もうとはなかなか思わない銘柄ですが、たまにこうして飲むと熟成ドンペリの素晴らしさを再認識します。 ■シャトー・ガバロン2016ボルドーAOCのカジュアル銘柄のようですが、リッチで瑞々しい果実味とそれを支えるしっかりした酸とがバランスよくまとまっています。フィニッシュには果実由来の健全な果実の甘みが感じられます。食事とよくあっていました。 ■サシカイア2014私が持参したボトル。うきうきさんイタリア福袋の一本です。凝縮感はあまりありませんが、といって薄っぺらいわけでもなく、明るめの酸とあいまって、今飲んでも十分美味しくエレガントな味わいです。この分なら福袋に入っていた他の2銘柄(ルーチェとオルネライア)も早めに飲んでしまってもよいかもしれません。十分に熟成したドンペリと若いサシカイア、まさに対照的なボトルたちでした。楽天でドンペリP2を探す楽天でサシカイアを検索する