扇山の山火事の早期鎮火をお祈りしています Praying for the Early Containment of the Mt. Ogi Wildfire
扇山に登ったのは2017年11月のこと。この頃はまだ膝の靭帯を痛める前で、私が最も精力的に山歩きをしていた時期だった。扇山のコース自体は山頂まで1時間半程度。初級者向きのコースとのことだったが、鬱蒼とした九折の暗い森の中をひたすら歩くもので、正直楽しいものではなかった。しかし、なんといっても山頂からの富士山の眺望がすばらしく、紅葉のピークに登ったこともあり、気持ちの良い汗をかいた。ふだんソロ登山の私には珍しく、この日はカミサンも同行していた。ほどよい疲労感に満たされた帰路の中央線の中でうつらうつらとしている間、頭の中をセロトニンがドバドバと分泌しているような「多幸感」に満たされていたのを覚えている。そんなこともあり、私のハイキング歴の中でも、記憶に残っている山の一つである。【秀麗富嶽12景】扇山〜その1https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201711300000/【秀麗富嶽12景】扇山〜その2https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201712010000/その扇山が今、山火事に見舞われ、上野原の集落まで150mのところまで迫っているというのだ!【速報中】山梨・上野原市 中央道・談合坂SA近くで山林火災 発生から1日経過も延焼続くhttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900181395.html中央道・談合坂SA西側の山林火災、集落まで150mに迫る…上空から消火活動https://www.yomiuri.co.jp/national/20260109-GYT1T00128/#google_vignette空気が乾燥しきっている昨今、野焼きの火がどこかに飛び火でもしたのだろうか。人気の山でもあり、もしかしたらハイカーの火の不始末という可能性もあるのだろうか?とにもかくにも一刻も早い鎮火と近隣の方々に被害が及ばないことを祈るばかりである。I climbed Mt. Ogi in November 2017, back when I was hiking most actively, before injuring my knee ligaments. The trail itself was fairly easy, but the real reward was the stunning view of Mt. Fuji from the summit, especially at the peak of autumn foliage.It remains one of my most memorable hikes, which is why it is so distressing to hear that the mountain is now threatened by wildfire, approaching within 150 meters of nearby communities in Uenohara.I can only hope the fire is brought under control as soon as possible and that no harm comes to local residents.