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カテゴリ:自動車雑学
増税後の大規模リコールと補修部品最近、消費税増税後の国産車の大規模リコールが多いです 経済ジャーナリストの福田俊之氏は、大規模リコールになった背景に[部品共通化 の拡大]と[疑わしいがあれば躊躇せず行う]という二つの理由があると産経新聞は 指摘しているが、消費税増税後の[駆け込み]の反動減で客足の減ったディーラーに 対して車の持ち込みの際に商談に結びつくこともあるのでディーラー救済策との 見方も考えられるとしています 個人的には反動減以外に東日本大震災の年は車が売れなかったので震災から3年目 の今年は車検の入庫が例年より激減しダブルパンチになるので、ディーラーの経営者 からすれば「売れない・入庫ない」よりはリコールであろうがディーラー救済策を してほしいと思っていると思います ちなみに、リコールの交換部品は自動車メーカーから支給されたり仕入れ値なので 儲からないし、工賃も自動車メーカーには請求しますがお客に請求する通常作業よりも 安いので儲からないハズで、担当の営業も外車みたいにクレームになれていないので ヘコミます ![]() 能無しのせいで(笑) 救済策どころかトリプルパンチだ とディーラーの社員は思っているかもしれません 後・・・・・・産経は部品共通化の拡大を指摘していますが、日本のユーザーは 「走る、止まる、曲がる」の他に「乗り心地」など感性的な部分にこだわる傾向が 強く、国産メーカーの自動車はユーザーのニーズにきめ細かく対応するのと 国内の新車市場の競争が厳しい為、車種が多く同一車種においてもグレードにより 細かく部品の仕様を変更してチューニングし、さらにフルモデルチェンジも多いので ようやく自動車メーカー内での部品の共通化が進み複数の自動車メーカーが使える 部品を採用していこうかな?という程度です 一方・・・・欧米では 「走る、止まる、曲がる」が良ければ評価されるので、欧米車は車種が少なく小さな 改良を毎年加える程度で良いので、複数の自動車メーカーが同じサプライヤーの同じ 部品を採用し、10~20年前に開発された部品をキャリーオーバーする事もよくある ので複数の自動車メーカーが使える部品の採用が進んでいて、汎用品なのでトラブル も多いかもしれませんが自動車メーカーやサプライヤーは儲かると思います ちなみに 欧州車は、サプライヤーブランドの補修部品をインターネットで見かけますが、欧州は サプライヤーの独自性が強く自動車メーカーもサプライヤーの開発部品をそのまま 採用することが多いので、サプライヤーが自動車メーカーに供給するOE/Original Equipment(ライン組付用)部品と同品質のOES/Original Equipment Service (純正補修用)部品よりもOEやOESと同品質の部品をサプライヤーがアフター マーケットで独自販売するサプライヤーブランドの補修部品が広く普及しています OE/OES部品のサプライヤーの仕分けは、日本の自動車メーカーの場合、4次下請け ぐらいまで管理していたと思いますが、海外の自動車メーカーは3つのレベルに分割し 最初のレベルは、自動車メーカーに直接納品するのがTier1(ティア1)、次が ティア1に部品・材料を供給するのがTier2(ティア2)、最後が上記のいずれかに 原料を供給するのがTier3(ティア3)になるハズです スマートキーケース リニューアル イタリア革 MADE IN JAPAN 匠の技 上品に収納したい貴方の為に。【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_名入れ】【スマートキー】【ケース】【かわいい】【カバー】 ディーラーの固定費カバー率についてはお時間があれば t3109 ディーラーと固定費カバー率 http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201304030000/ を閲覧して下さい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 3, 2018 08:51:52 PM
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