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Windowsが動くためだけに、Windows2000 では、128MBぐらい必要で、Xpだと256MBぐらいだったでしょうか? はっきりとは覚えていませんが、おそ らく256MBぐらいだったと思います。 例えばEXEL を動かす場合、XPに256MB(メガバイト) と 別にまたメモリーが必要になります。 仮に50MBだったとしても、既にメモリーを使い切っている 状態なので、メモリー代わりにハードディスクを利用するわけです。これを仮想メモリーといいます。 仮想ですから、本物ではなくアクセススピードが圧倒的に遅くなります。 しかし、無いのでしょうがありません。 1024MB(=1GB)の場合、XPで256MB使用しても、768MBの余裕があるので、仕事はないかと待機して待っています。EXELを起動してもさっと立ち上がり、 あっという間に処理できるわけです。 ここが大きな違いになります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E9%80%81%E9%80%9F%E5%BA%A6_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF) 昨日のメモリーは、DDR3200 (3200MB/秒) ハードディスクは、UltraATA/133 でも 133MB/秒 とあります。 24倍の差です。 メモリーが少ないと、ハードディスクに書き込んで取り出して、書き込んで取り出してと繰り返すわけなので、とてもではないですが処理が追いつか なくなります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 14, 2012 09:22:31 AM
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