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カテゴリ:本のあれこれ
今日は書店に行ってきました!
もちろん、アーロン・エルキンズを手に入れに! 私、「魅惑の場所」(書店のこと)に打ち勝つ手を思いつきました。 ええ。 そう、それは。 「お財布に2000円しか入れていかない!」 「欲しい本の棚にまっしぐら!」 という超消極的なものですが(涙) でも頑張りました。 たばさは頑張りました! きらめく新刊の平台を横目に、よろめきながらも棚とレジの往復で、無事脱出しましたから! なにせ早川書房の棚の脇で「佐伯泰英フェア」とか平台で展開されているし(涙) ↑やはりチェックは怠らない(笑) なにはともあれ、アーロン・エルキンズのギデオン・オリヴァーことスケルトン探偵の最新刊をGET!(うほうほ) 早速読んできまーす! スケルトン探偵ってなに?と思われた方はこちらの記事を。 あ、佐伯泰英さんの居眠り磐音シリーズ『陽炎ノ辻』『寒雷ノ坂』『花芒ノ海』『雪華ノ里』(すべて双葉文庫)と、山本一力さんの『銭売り賽蔵』(集英社)を読了。 居眠り磐音シリーズは読みやすいようで、早かったです。 それと、山本一力さんの『銭売り賽蔵』は、読み始めたら止まらない面白さでした。 これはあとで感想を書きたいと思います。 【本日の購入本】 アーロン・エルキンズ『骨の島』(早川書房 ハヤカワ文庫) 購入本が1冊って久しぶりというか、このブログ開始してから初めてだ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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