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先月27日の「B玉」で取り上げた京大4年の新実彰平捕手が、関西学生野球リーグで見事首位打者に決まった。京大からは実に19年ぶりの快挙で最終打率は4割1分4厘と2位以下を大きく引き離した。奇しくも19年前の首位打者のOB、加藤寛さんも同じ洛星高出身。洛星中野球部時代には顧問だった加藤さんから直接指導を受けたという。守備の要の捕手としてリーグの「ベストナイン」も初受賞した。さて、学生生活の最後となる秋季リーグ、チームの連敗41を止めて悲願の1勝なるか!
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Last updated
2011.06.02 09:36:29
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