岡山国際サーキットの観戦記

​​

---

<ＰＣＪ－ＣＵＰ　Ｎクラス【ＪＡＦ模擬走行行事】>
　小学校時代にあこがれたカエルポルシェのオンパレードと思いきやオッサンからみても歴史的な車両を見つけて興奮する。車両名はBeckGTSと書いているが、正確にはわからないが古いクルマには違いない。
中団を走っていたが、エンジントラブルで途中リタイヤというのもある意味リアリティを感じさせた。

　↓↓↓↓↓↓
​2021／6／27　 岡山チャレンジカップレース第4戦　ポルシェジャパン模擬レース　超オールドカーに興奮　これって生沢徹と戦ったポルシェでしたっけ？​​

---

<N-ONE OWNER’S CUP Rd.7>
　スタート時の最終コーナーまでエントリーした車両がずらりと並び、ロールをしながらコーナーを回り込む。ハードチューンをしていないために腰高の車両を傾けながら走り去る姿。MTのターボエンジンと思いきや燃費命のCVTでレースをするために2ペダル。
　ヒールアンドトゥしなくていいならば、エントリーできるかと思いきや速い人は速い。シビック使いのヒロボンさんも2位に入っている。


　↓↓↓↓↓↓
​2021／6／27　岡山チャレンジカップレース第4戦　N-ONE オーナーズカップ　大量エントリーのN-ONEの祭典

---

<ロードスター・パーティレースⅢ　西日本シリーズ第2戦>
　初期型ロードスターではなく現在のテクノロジーで固められたエンジンでレースをする。あの初期型ロードスターレースのエンジンのバリバリ感はなく、整ったエンジンを出しながら前進していく。コーナーではナンバー付き車両ということで、すごいロールをさせて、スキール音をだしながら走っていく姿に感動する。


　↓↓↓↓↓↓
​2021／6／27　岡山チャレンジカップレース第4戦 ロードスターパーティレース​

---

​​