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2023.05.24
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カテゴリ:滋賀県
比叡山連峰の八王子山の麓に鎮座する、全国に約3800社ある日吉神社、日枝神社、山王神社の総本宮別名「山王権現」とも呼ばれ、「山王さん」の愛称で親しまれている。西本宮・東本宮の本殿はそれぞれ国宝に指定されており、拝殿や楼門、摂社など、境内の多くの建造物が重要文化財に指定されている。

西本宮の御祭神は大己貴神(オオナムチノカミ、大国主命)、東本宮の御祭神は大山咋神(オオヤマクイノカミ)。摂社には牛尾宮に大山咋神荒魂、樹下宮に鴨玉依姫神(カモタマヨリヒメノカミ)、三宮宮に鴨玉依姫神荒魂、宇佐宮に田心姫神(タゴリヒメノカミ)、白山宮に菊理姫神(ククリヒメノカミ)をそれぞれ祀る。2つの本宮と5つの摂社から成り、日吉七社・山王七社と呼ばれる方除け、厄除け、縁結び、家内安全、夫婦円満、商売繁盛などの御利益がある。かつては境内108社、境外108社といわれ、境内には多くの摂末社があり、各々で様々な御利益がある。

古事記に「大山咋神、亦の名を山末之大主神。此の神は近淡海国の日枝の山に坐し」と記されており、崇神天皇7年に日枝の山(比叡山)から現在の地に移されたとされ、およそ2100年の歴史を持つ。西本宮の御祭神である大己貴神は、大津京遷都の翌年の668年(天智天皇7年)に奈良県の三輪山から御神霊を勧請し、国家鎮護の神として祀られたという。788年(延暦7年)に延暦寺が建立されると、地主神を祀る日吉社は守護神として崇敬され、794年(延暦13年)の平安京遷都の折には、この地が京の鬼門に当たることから、鬼門除け、災難除けの社として国からも崇敬されるようになる延暦寺が勢力を増してくると神仏習合の動きが出て、日吉社の神は山王権現と呼ばれるようになり、延暦寺では日枝山の山岳信仰、神道、天台宗が融合した山王神道を説いていくようになる。1571年(元亀2年)には織田信長の比叡山焼き討ちによって、かつての建造物等がすべて燃え尽きてしまったが、安土桃山時代に復興され、現在の姿になった。明治時代に入り神仏分離令が出ると、日吉社は延暦寺から独立し、日吉大社に社名を改め現在に至る。

境内には3000本ものモミジがあり、関西屈指の紅葉の名所としても知られている。11月にはもみじ祭りが開催されており、太鼓奉納などの行事の他、紅葉のライトアップもされている。

毎年4月12日~15日に行われ、湖国三大祭の一つに数えられる山王祭が年間最大の祭事となっており、桓武天皇が日吉社に2基の神輿を寄進されて以来、1200年以上にわたって行われているという。内容は西本宮の大己貴神と東本宮の大山咋神の鎮座の歴史を辿りながら、五穀豊穣や天下泰平を祈るもので、祭礼中は山王七社の神輿7基が登場し、勇壮な雰囲気で行われている。

入苑協賛料は大人300円、小人150円(団体割引有)。


境外にある日吉大社大鳥居。すぐ隣に大神門神社がある。


二の鳥居。境内の手前にある。


穴太衆積みの石垣。安土桃山時代に活躍し、寺院や城郭などの石垣施工を行っていた技術者の集団、穴太衆が造った石垣。この地域の神社や古い民家の石塀に見られ、自然なままの石面を巧みに用いて石積の面を構成しているのが特徴。


朱塗りの鳥居。西受付側の境内入り口。


早尾神社。朱塗りの鳥居左手の小高い丘の上にある。御祭神は須佐之男命(スサノオノミコト)。日吉大社と延暦寺の門番の神様とされている。


大宮橋。国指定重要文化財。境内を流れている大宮川に架かる石橋。日吉三橋の一つで、その中でも最も豪華な造りになっている。


走井橋。国指定重要文化財。大宮橋のすぐ下流にある、欄干のない石橋。山王祭始めの御祓いの儀式では、必ずこの橋を渡る。日吉三橋の一つ。


走井橋を渡った先にある、走井祓殿社。御祭神は瀬織津姫(セオリツヒメ)、速秋津姫(ハヤアキツヒメ)、気吹戸主(イブキドヌシ)、速佐須良姫(ハヤスラヒメ)。


大宮川。境内を囲むようにして流れる清らかな川で、祭事の際にはこの川でお清めの神事が行われている。


山王鳥居。日吉大社独特の鳥居。上部には合掌の形を表す束が見られ、「合掌鳥居」とも呼ばれており、かつての神仏習合の信仰を今に伝えている周辺には沢山のモミジの木があり、秋には紅葉で綺麗に彩られる。晩春の青もみじも綺麗だった。


神馬舎。


神猿舎。日吉大社では猿が神の使いとされており、勝る・魔が去るという意味を込めて神猿(まさる)と名付けられ、魔除けの象徴として大切に扱われている。ここではその神猿と呼ばれるニホンザルが2匹飼育されている。訪れた時は裏に隠れていたようで、残念ながら見れなかった。


社務所。


大威徳石。日吉大社の霊石の一つ。






石造りの手水舎。綺麗な花手水が作られていた。








西本宮楼門。国指定重要文化財。1586年(天正14年)頃に再建されたものといわれている。東本宮楼門と比べて規模が大きい。屋根の下の四隅には、棟持猿と呼ばれる猿の彫刻があり、四隅の4匹ともそれぞれポーズが異なる。


西本宮拝殿。国指定重要文化財。本殿と同時に建てられたもので、日吉大社の他の同じ形の拝殿の中では、最もきめ細やかに造られている。


西本宮本殿。国宝に指定されている。御祭神は大己貴神(オオナムチノカミ)。崇神天皇7年創建。現在のものは1586年(天正14年)に再建されたものだが、1597年(慶長2年)に改造されている。檜皮葺で、日吉造と呼ばれる独特な構造になっている。床下には、かつて仏事を営んだ下殿と呼ばれる部屋がある。




御神木の桂の木。西本宮の御祭神、大己貴神が大神神社からこの地にお越しになった際、携えていた杖をこの地に挿し立てたところ、この桂の木に成長したという。


宇佐宮拝殿。国指定重要文化財。1598年(慶長3年)に建てられたもの。


宇佐宮本殿。国指定重要文化財。御祭神は田心姫神(タゴリヒメノカミ)。1598年(慶長3年)に建てられたもので、西本宮本殿と同じく、日吉造の構造になっている。


白山宮拝殿。国指定重要文化財。本殿と共に1598年(慶長3年)に建てられたもの。


白山宮本殿。国指定重要文化財。御祭神は菊理姫神(ククリヒメノカミ)。檜皮葺で、三間社流造の構造。


剱宮社、小白山社、八坂社、北野社。白山宮本殿の右手に並ぶ。

滋賀県大津市 『日吉大社②』​へ続く



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最終更新日  2023.05.25 22:13:08
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