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カテゴリ:山口県
下関市立美術館の向かいにある日本庭園。
敷地面積は約31000平米。長府毛利藩の家老格だった西運長の屋敷跡で、小高い山を背にした広い敷地には池泉式庭園を中心に書院、東屋、茶室、蔵などが残されている。趣のある静かな雰囲気の広い日本庭園で、夏は池に菖蒲、睡蓮が咲き、秋は紅葉が綺麗で、冬は園内に椿が咲き、四季折々の散策が楽しめる。秋のみ夜間開園がされており、紅葉のライトアップが行われる。 入園料は大人210円、小人100円(団体割引有)。長府毛利邸との2館周遊券もあり。 ![]() 長府庭園入り口。すぐ隣に駐車場あり。 ![]() ![]() 書院。8畳の間と15畳の間がある。貸し出し制となっており利用には予約が必要で、利用料と入園料は別途で払うようになっている。 ![]() 菊花展。訪れた時に偶然開催されていた。大菊などが約60鉢展示されている。 ![]() 一の蔵、二の蔵。一の蔵は1階が売店となっており、2階では展示販売が行われている。二の蔵は鯨資料室となっているらしいが…訪れた時は入れなかった。 ![]() 三の蔵。こちらはギャラリーとなっている。 ![]() ![]() ![]() 茶室。書院同様貸し出し制となっている。無料の休憩所が併設している。 ![]() 茶庭。小川が流れている。 ![]() ![]() ![]() ![]() 池泉式庭園。広めの庭園で、池の中に島があり木造・石造の反橋が掛けられている他、飛び石も配してある。池には鯉が泳いでおり、睡蓮が浮かんでいる。ちなみに浮かんでいる睡蓮の中に孫文蓮というのがあり、これは1918年(大正7年)に中華民国より来日した孫文が、支援者であり長府に住む田中隆氏に贈ったもの。古蓮の実を育てて発芽させ、池に浮かべたんだとか。池畔にはモミジの木が多く見られ、秋に訪れた時には紅葉が綺麗に染まっていた。 ![]() 東屋。池のほとりにある。 ![]() ![]() 植物園。茶室から小川を上ったところにある。様々な種類の花が植えられていて、滝の近くには菖蒲園がある。菖蒲の花は5月下旬から6月中旬に見頃を迎える。 ![]() 滝。自然石を配して造られた人工の滝。訪れた時は水が流れ落ちていなかった。 ![]() ![]() ![]() 石造物群。石仏、石灯籠、石塔が見られる。寺院や仏教にまつわるものがここにあったのだろうか? ![]() 丘の上に立っていた鳥居。鳥居だけで社殿や祠は見当たらず。基礎もない。何のために立っているのだろう…? ![]() 竹林。京都の嵐山みたい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 秋の夜間開園、ライトアップされた庭園。 ↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてね にほんブログ村
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最終更新日
2025.12.06 22:00:11
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