福岡県中間市 『垣生公園』
桜と自然に包まれた、市内最大の都市公園。「埴生公園」と表記されることもある。広さは約15万㎡。園内には公園広場や展望台等があり、1周1300mのウォーキングコースも整備されている。園内北側に広い池を持ち、池には反橋が架かり鯉が泳いでいる他、春の期間のみボートに乗れるようになっている。他にも見どころとして埴生神社や垣生羅漢百穴がある。約2000本の桜の木があり、県内有数の桜の名所として知られている。4月下旬から5月上旬にかけてはツツジも綺麗。桜が見頃の時期に筑前中間さくら祭が開催されており、多くの花見客で賑わう。祭りの期間中は屋台が出る他、夜間に桜のライトアップがされ、昼とはまた違った雰囲気の中で夜の花見を楽しめる。新鮮市場さくら館。公園の近くにある。地産地消の食材が販売されており、食事処もあり。訪れた時はちょうど筑前中間さくら祭の期間中。沢山の花見客が来ていて屋台も出ていた。埴生神社鳥居。池。公園の北側に広がる池。埴生神社の参道になっているところには朱塗りの延壽橋が架かっており、池には鯉が泳いでいる。4月上旬から5月上旬まで土、日、祝日のみボートに乗れるようになっている。料金は30分330円、超過10分ごとに110円。垣生瑞祥石。埴生神社参道途中にある。思いを込めて石に水をかけると願いが叶うと言われている。埴生神社。御祭神は仲哀天皇、神功皇后、應神天皇。相殿に天照皇大神(アマテラスオオカミ)、十五社神社を祀る。開運、家内安全、縁結び、安産、交通安全の守護神として崇敬されている。昔、仲哀天皇と神功皇后が熊襲征伐の為に御船でこの地に訪れ、航海の安全を祈念し船魂を祀られたのが始まりとされている。10月13日に例祭が行われている。埴生神社の御神木であるヤマザクラ。園内にある約2000本の桜の中で最も古い桜の木。樹齢は不明だが老木なのは確かで柱で支えられおり、幹の内部はコンクリートで補強されている。園内の桜。ちょうど満開を迎えていた頃だった。垣生羅漢百穴。県指定文化財に指定されている。公園内に点在する横穴群で、古墳時代に作られた墓(横穴墓)。園内にある羅漢山を中心に約50基が点在している。多くの副葬品が出土しており、それらは中間市歴史民俗資料館に展示されている。周辺や横穴墓の内部には多くの石仏が安置されており、信仰の場にもなっている。遊具広場。遊具やステージがあり、家族で楽しめる場になっている。遊具はどれも新しいもので、大型複合遊具の他に乳児・幼児向けの遊具もある。国鉄C11形蒸気機関車。1944年(昭和19年)に製造されたSL。現役時代は長崎県や熊本県を走っていたそう。以前は内部の見学もできたようだが現在は展示のみとなっている。忠霊塔。ウォーキングコース。埴生神社近くにスタート地点があり、1周1300m。公園の豊かな自然の中でウォーキングを楽しめる。中間仰木彬記念球場。公園のすぐ隣にある市営野球場で、旧称は中間市営野球場。中間市出身の元プロ野球選手で、近鉄バファローズやオリックス・ブルーウェーブの監督としても活躍した仰木彬氏の功績を称え、2017年(平成29年)に現在の名称に変更された。第1展望台。第2展望台。第2展望台前に咲いていたシダレザクラ。ソメイヨシノよりも濃い桃色の花びらをたわわにつけていた。福北ゆたか線沿いにできた桜のトンネル。文学のこみち。中間市や福岡県にゆかりのある詩人や歌人の作品を刻んだ碑を集めた広場。夜のライトアップ。桜の木と木の間に吊り下げられた提灯が点灯され、綺麗な夜桜を映し出す。19時を過ぎた頃、昼とはまた違う雰囲気の中、多くの人が集まって夜の花見を楽しんでいた。夜に突然現れたランプの森。ライトアップされた園内の桜。↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村