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2012.01.03
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カテゴリ:カテゴリ未分類
愛さずにはいられない



◎新年おめでとう御座います、今年も動揺と平穏を楽しみください…

◎燈台 聖イーサ(イエス)は預言者として派遣され、パレスティナの地にアッラーの唯一性を信じることと彼にのみ仕えることを説いた。この件について婦人章第171節で「啓典の民?よ、宗教のことに就いて法を越えてはならない。またアッラーに就いて真実以外を語ってはならない。マルヤム(マリア)の子マスィーフ・イーサーは、只アッラーの使徒である?。マルヤムに授けられたかれの御言葉であり、かれからの霊である。だからアッラーとその使徒たちを信じなさい。神を装う権力支配が織り成す「三(位)」などと言ってはならない。

◎だ?からこそ、ツバや排便を隠す人格神と違い真の管理者として創造主アッラーは万全であられる。使徒(イーサやムハムマッド)は安全運行へと導く燈台のような立派な道標であられる。預言者として尊敬はされど決して崇拝の対象ではない…アーシュハド アッラー イッラーラッーホ ワ アーシュハド アンナ ムハムダン アブドホ ワ ラスー ラー アラビア語の耳音で自分なりに綴ってみた、自分は日に三回以上は朗唱するだろうか…不思議と朗唱すればするほどに周囲の雑音(メディア)が遠ざかって元気が湧いてくる… アッラーアクバル(謹賀新年)





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Last updated  2012.01.03 22:18:16



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