【奥州市水沢区】 ★黒石寺 蘇民祭★ 後編(*・∀・)ノ♪
みなさん、こんにちは(●・ω・)♪前回に引き続き★黒石寺蘇民祭★後編の はじまりです(・∀・)*みなさーん!!! いきなりですが黒石寺蘇民祭で飲むことが出きる薬湯(やくとう)をご存知ですか???調べてみると、塩をまいて竃(かまど)を清めた後、裏山の沢から引いてきた清水を七日七晩グラグラ煮たてた白湯なんだとか・・・(・。・;!?!?し! か! も!「この薬湯を呑むことにより薬師如来のご加護を受けて風邪を引かず、一年間無病息災に暮らすことができる」と言われているそうなんです(´□`ノ)ノおぉ!!!ちなみにパンフレットに記載されていないため見逃してしまう方が多い、穴場なんだそうですよヽ(゚∀゚;)!?*この機会に絶対飲んでみなくては!と思い探してみると本堂から東奥の方へ進むと庫裏(くり)があり更にその奥に薬湯がある釜場を発見!!!さっそく中に入ってみると釜場には大きな竈(かまど)に二つの湯釜が置かれていました。蓋をずらすと白い蒸気が立ち登り、柄杓(ひしゃく)で白湯をお椀に取って頂きます★↓飲もうと思い顔を近づけてみると、七日七晩グラグラ煮立った薬湯はとても熱くて、なかなか飲めません(;´-`)だからと言って「ふーふー」吹いて冷ますと“福”がなくなってしまうそうです・・・(;_:)みなさん、この薬湯を頂く際は、くれぐれもご注意を(`・ω・)!!!そして会場内の本堂向いには黒石寺蘇民祭案内所がありお守りなどを買うことはもちろん、翌朝から行われる蘇民袋争奪戦への参加受付を行うことが出来ます!!!↓また休憩所は前回ご紹介した蘇民食堂以外に、お食事も楽しめる東光庵もございます(*´∀`)↓夜の東光庵は昼間と、一味違ってイイ雰囲気でした★さて!!! 時間は午後11時30分をまわり柴燈木登(ひたきのぼり)が始まりました★境内の山中から切り出された生(なま)の松木(まつぎ)を長さ5尺(約150cm)に切って二ッ割(ふたつわり)にした柴燈木(さいとうぎ)と呼ばれる木材を二ヵ所並べて3mほどの高さに井桁積(いげたづみ)にします。そして積み重ねた松木(まつき)の上に男たちが登り、火の粉を浴びて身を清めます。↓我よ我よと次々に登って行く男たちの姿は、とても勇ましく、雪が降りしきる中でも参加者の方々の気迫で寒さなんて、つい忘れてしまうほど(・∀・)!!!そして男たちのテンションはますます上がり山内節をうたいながら気勢を上げている姿はまさに“男と炎のまつり”そのものでした!!! 蘇民祭YouTubeはこちら→★奥州市商業観光課【柴燈木登】★前回ご紹介した裸参りに続き、柴燈木登も無事に終了しクライマックスの蘇民袋争奪戦までお伝えしたかったのですが今年の開催は平日ということで、眠さに打ち勝つことが出来ず、やむなく帰宅した私達(;_:)しかし!!! 以前の写真を使って蘇民袋争奪戦の様子をご紹介したいと思います!↓翌朝5時頃、繰り広げられるこちらの祭事は蘇民袋の中に小間木と呼ばれる、疫病の護符は将軍木(かつのき)を削って六方形とし、「蘇民将来子孫門戸☆」の九文字が書かれ、寸角に切ったものが入れられています。(蘇民袋は祈願者が一日で紡いだもの。)やがて小刀で袋が裂かれ、中の小間木がこぼれ落ち集った善男、善女はその小間木を拾ってお守りとしますが、裸の男たちはさらに空になった袋の争奪戦をくり広げ、境内の外になだれ出、明け方まで2時間余りも激しい取り合いを続けます。最終的に袋の首の部分を握っていたものが取主(とりぬし)となって争奪戦は終了します。今回ご紹介しました、黒石寺蘇民祭は日本三大奇祭の一つとして讃えられている、とても貴重で歴史深い祭事です。また、そんな祭を間近で見学することが出きる、貴重な体験も出来ました!ですので、みなさん!! 黒石寺蘇民祭は、必ず観て頂きたいお祭りNO.1です!★今年見逃した方は、是非来年いらしてみて下さい\(^o^)/★※祭りは、旧正月7日から翌朝暁にかけて開催されますので毎年開催日が異なります。詳細は下のお問合せ先までご連絡ください。以前、ご紹介しましたこちらのブログもご覧下さい↓★黒石寺 蘇民祭 前編★ ★夏の涼を探して・・・★◆ ◇ ◆ お問合せ ◆ ◇ ◆【奥州市役所 HP】〒023-8501岩手県奥州市水沢区大手町一丁目1番地商業観光課観光物産係TEL:0197-24-2111(内線271,272,273)【(一社)奥州市観光物産協会 HP】〒023-0816 岩手県奥州市水沢区西町1番1号TEL:0197-22-7800【妙見山 黒石寺 HP】〒023-0101岩手県奥州市水沢区黒石町字山内17TEL:0197-26-4168黒石寺蘇民祭保存協力会(黒石地区センター)TEL:0197-26-3819