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2009/06/10(水)12:10

◇ ポテトチップの代用品

節約の知恵(5)

飲みながらよくポテトチップを食べる。ほとんど自分の部屋で飲むので、ポテトチップはスーパーからなん袋か買ってきてあるので、だいたい一度飲むごとにポテトチップ一袋は食べてしまう。 大食いの方なので、つまみもいろいろ食べます。ポテトチップやコーンチップは食べやすいので、大体毎日食べています。近くのサティーで、今ブランド名を思い出せないが、一袋88円の海苔、塩、コンソメなどの種類がある。確かトップバリューだったかな、忘れた。 前は100何十円のポテトチップも食べていたが、大体一回で自分は一袋は食べてしまうことを発見。それなら、安くて量が少なめが好いということで、そのサティーで88円のやつを食べています。 (c) nobmin写真素材 PIXTA しかし、ポテトチップも毎日食べているとバカになりませんね。以前電子レンジでジャガイモを薄く切って作ってみたが、何とかできないことはないが、時間がかかりすぎる。 今回はジャガイモを賽の目切り(さいのめぎり)よりも大きく大雑把に切って、オーブンで適当に表面が小麦色になるくらいに焼く。これに塩と胡椒を振りかけて食べる。なかなかいけます。ポテトチップのようなパリパリ感はありませんが、出来立ては香ばしい。 やっぱり酒のつまみにドイツなら、茹でたジャガイモとザワークラフト(すっぱいキャベツ)、ソーセージあたりが定番だが、このオーブンで焼いたポテトチップと茹でジャガイモの中間のようなものもいける。 これなら、ジャガイモを買ってきて、簡単に自分でできる。ジャガイモの値段にもよりますが、市販のポテトチップよりも、おそらく、3分の1から5分の1の値段でできるのではないか。 年間、自分ひとりでも相当のポテトチップを食べているので、たまに或いは時々この「焼きポテト」(でも呼ぶか)を食べるようにすれば、結構な節約になります。

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