2014/07/28(月)07:27
◇ いまだにマスコミに騙される人々
私の友人達にマレーシア機MH17便墜落の話をしても、ほとんどが日本のテレビの報道の通りロシアの犯行としかみていない。もう結果はでているではないか。真実を求めて丹念にネットで調べていけば事実はわかるはず。
今回はアレーシア370便の失踪事件と異なり、犯行側は手抜きが多く、いくら西側のメディアで偽りの報道をしても事実はバレバレである。このような報道に関して日本のメディアは百害あって一利なしである。少なくとも異なる意見を発表する勇気のあるメディアはないのか。
以下RK氏のブログから引用する。
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メディアの自殺。まさにそれが進行中である。大変喜ばしい。
「MH17便事件を一斉にロシア側の犯行と決めつける日本メディア」「意図的な小保方さん攻撃を継続するNHKなど」
日本のメディアは徹底してユダヤ裏社会の思惑に沿った報道を強行している。
これはどういうことか?ユダヤ裏社会にはもはやメディアしか対抗する術がないのだ。メディアの中核に座る飼い犬どもを叱咤し訓導してユダヤ裏社会に迎合した報道に徹底させる。
だが、そういった手口が情報を受け取る側の大衆に「違和感」を持たせる。日々の異様な報道が、「報道は信用できない。恣意的だ。不公平だ。」と大衆に感じさせる。
日本のメディアは、たった100万の金融ユダヤ人に迎合して70億人の人類を欺き誤誘導している。つまり、敵側の謀略組織である。こんなことが長続きするはずがないし、逆効果が発生して当たり前である。
メディアに配置されたユダヤの犬どもも必死である。ユダヤの犬を任じることによって、各企業組織で支配者の地位を与えられ君臨してきた。報酬や役得も与えられてきた。だが、ユダヤの犬どもの跳梁跋扈を快く思っていない幹部たちは今息を潜めている。
ユダヤの犬どもの失権の兆しが見えれば、彼らは一斉に動き出す。今までの恨みを晴らす。犬どもも、ユダヤ権力の失墜が近いことは知っている。ユダヤが倒れれば、犬も斃れる。だから必死にインチキ記事を発信しまくっている。
メディアの自殺。まさにそれが進行中である。大変喜ばしい。
朝のコーヒーがことのほかうまい。
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アメリカ政府はMH17便撃墜でロシアがやったという証拠が出せずに迷走している。ウウライナ軍、ウクライナ政府からの情報の受け売りでしかない。例えば次の阿修羅の記事(特にコメント)を見るだけでも明らかではないか。
アメリカ政府 マレーシア飛行機撃墜に関する裏付け情報がないこと明らかに