旅とインドシナ浪人★タイ・ベトナム・カンボジア・激安情報ブログ

2016/07/14(木)08:16

◇ 甘エビの殻

食事、食品、飲料(79)

スーパーで甘エビを1パック200円以下で購入。甘エビは安く購入できるのが良い。外国産の解凍ものだが。身の部分を生でワサビ醤油に付けて食べた後、その殻の部分の残りの量がまたすごい。 これをそのまま捨てるという手はない。調べたらあの灰緑色した卵も食べられるそうです。 私の場合は複雑な調理するのは面倒なので、そのまま焼いて食べています。これがなかなかやめられない。ビールのつまみにも良いし、カルシウムの補給にもなるか。 世の中、人の考えることは同じ様で、「甘エビ 殻」と検索したら cookpad の「甘エビ 殻 のレシピ 85品」がヒットしました。甘エビの殻を捨てたくないという考え方です。それにしてもいろんな調理例があるものです。 そのなかで一際ピカリと光る方法がありました。甘エビの食べ方についての方法ですが。甘エビは剥くときにミソがついた部分が取れてしまいがちですが、それは「甘エビのミソをつけたまま殻を剥く方法」です。 考える人は多いですが、ここまで実践する人は少ない。説明ではちょっとわかりにくいですが、その動画だとわかりやすい。        ※       ※       ※ 7月の後半からルーマニア、ブルガリアに行って来る予定ですが、仕事が忙しくてなかなかその準備ができません。旅はその準備もまた楽しいものですが、ギリギリまで用意ができないと焦るものです。 要はもっとお金を使って、例えばもっと高級なホテルに泊まれば、宿は取りやすいのですが、そこをなるべく節約していいホテルに泊まるというのが私のスタイルなので。 単にお金がないだけですが、旅行が好きなので、少ないお金でもそれなりの旅行をしてきたいを思っています。一応ヨーロッパといえどブルガリアならそんな格安の旅行ができるとふんでの決断です。 30年前にヨーロッパを周遊したころは、ほとんどホテルの予約などせずにぶっつけで行ったものですが。今や高級宿からドミトリーまでネット予約が必須で、それをしていかないと夏場のピークシーズンは空き部屋がないという状況になりかねません。 黒海のリゾート地方も割安で人気のホテルはほとんどいっぱいになっている感じです。ピークシーズンで値段は上がるは、空室は少なくなってくるはでなかなかの激戦です。

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