テーマ:柴犬同盟(13833)
カテゴリ:食事
うなぎランチ 明日は土用の丑の日ですね。 少し早いのですが、 我が家、1日早くうなぎランチを。 最近出来たばかりの話題のうなぎ屋さん、 「横輪おりおり」へ。 伊勢市の「横輪(よこわ)」という地区に、 1年ほど前に出来たばかりのうなぎ屋さん。 周りはのどかな田舎町。 そんな中にある小さなお店です。 開店時間の10時30分に到着です。 でももうすでに10台ほど停められる駐車場はいっぱい。 近くにある道の駅に車を停めました。 注文をしてから生きたうなぎをさばきます。 さばきたてを提供するということで、新鮮そのもの。 そのうなぎをさばくのは、奥様。 奥様は日本でも数人しかいないという女性のうなぎ職人だそう。 まず、注文してお会計。 呼び出しブザーをもらって、 順番がくるまで車などで待機します。 メニューはこちら。 ブザーとお手拭きをもらって待機。 結構並んでいたので、待ち時間、1時間ほどとのこと。 時間つぶしに道の駅へ。 「郷の恵 風輪」。 正式な道の駅ではなさそうですが、 雰囲気が道の駅。 ここでトイレをお借りしました。 建物。 店内。 伊勢志摩のお土産が売られていました。 横輪桜という横輪にしか咲かない桜があるそうで、 今度桜の時期に来たいなぁ。 産直コーナーにはほんの少ししか残っていなくて、 なすときゅうりを購入。 お店に戻り、 焼いているところを。 焼いているのは職人歴30年のご主人。 1時間少し待ちました。 10時半に受付をして、店内に入れたのは11時40分。 店内は6人ほどのカウンター席と、 4人掛けのテーブル席1つ。 10名ほどしか入れません。 席に着いてからも15分ほど待ちました。 お店の紹介とこだわりが書かれていました。 やっと来ました。 こちらはお父さんの「おりおり」、4500円。 特大うなぎ1匹です。 器からはみ出ています。 大きくて肉厚です。 こちらは私の「ほたる」。 半身ですが、器からシッポがはみ出ています。 十分な大きさ。 2500円です。 さばきたて、炭火で焼き立てなので、 皮がサクサク、身がふっくら。 とっても美味しい〜。 出来たばかりなのに人気が出たのがわかりました。 私が今まで食べたうなぎの中で一躍上位に。 これはまた食べに行きたいです。 このお店、今後はちょくちょく登場するかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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