[旅行]の記事一覧 | 柴犬ゴンのお散歩日記

松尾寺

西国第二十九番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第二十九番札所「松尾寺」です。京都府と福井県の県境の青葉山の中腹にあります。駐車料金は500円。境内の地図。仁王門のすぐ前に第１駐車場があります。階段を登ると仁王門。紅葉がいい感じです。さらに階段。残念ながら本堂は改修中でした。本堂の写真が貼ってありました。屋根が特徴的な立派な本堂です。見れなくて残念。堂内で参拝。ここには西国三十三カ所では唯一「馬頭観音菩薩」を本尊とします。ここのお経は「おんあみりとうどはんばうんはったそわか」。これを3回繰り返します。大師堂。参拝中に雨が本降りに。御朱印。散華。ここの一文字は「業」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月25日

コメント(0)

道の駅京丹波味夢の里で車中泊

道の駅京丹波味夢の里ドッグラン旅行記の続きです。道の駅京丹波味夢の里に滞在中です。夕食のあとはドッグランへ。9時から17時まで、と書かれていましたが、鍵はかけられていませんでした。ドッグランの中へ。クンクン。ウロウロ。クンクンウロウロでドッグラン終了。そして、車中泊。おやすみなさい。そして、2日目の朝です。ゴン、おはよう。またまたドッグランへ。ドッグランだと勝手にウロウロして、オシッコしてくれるので楽です。朝食はコンビニで買っておいたパンを。ゴンにはフードにヨーグルトをトッピング。ガツガツでした。パンのおすそ分けも。そして、次の目的地へ。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月24日

コメント(0)

道の駅京丹波味夢の里で夕食

道の駅で夕食旅行記の続きです。今回の旅行は3泊4日なのですが、3泊とも車中泊です。まず1泊目の道の駅へ。「道の駅京丹波味夢の里」です。ここに車中泊するのは2度目。道の駅の中へ。フードコート。お土産コーナー。産直コーナー。この日はここのフードコートで夕食を食べました。こういう席です。メニューは壁に貼っていました。私は唐揚げ定食を。お父さんはカレーうどんとライスのセットを。こういう夕食でした。京丹波町のキャラクターかな？ここに車中泊することにしたのは、ここにはドッグランがあるから。ドッグランへ行く途中、看板前で。なかなか正面を見てくれなくて。長くなるので一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月24日

コメント(0)

醍醐寺その2

三宝院・お散歩旅行記の続きです。醍醐寺を参拝中です。拝観受付では三宝院と伽藍の拝観料として1人1000円支払いました。せっかくなので三宝院を観光します。こちらが三宝院。三宝院の中。庭園。国宝の「唐門」。庭園から中を。襖絵が綺麗でした。ここ醍醐寺、ちょうど夜間拝観をやっていました。夜には紅葉がライトアップされるようです。そして、伽藍を後にします。醍醐寺の駐車場で、ちょっとゴンを車から降ろしました。軽くゴンをお散歩です。いい感じの芝生が続いていました。報恩院。軽くお散歩させて、この日は巡礼は終了。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月23日

コメント(0)

醍醐寺（だいごじ）その1

西国第十一番札所旅行記の続きです。車は京都府に入っています。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第十一番札所「醍醐寺」です。「醍醐寺」は真言宗醍醐派の総本山です。醍醐寺は深雪山山上の上醍醐とその麓の下醍醐からなる、壮大な伽藍の大寺院です。世界遺産にも登録されています。西国三十三カ所第十一番札所は、本来ならば上醍醐の准胝堂（じゅんていどう）にあったのですが、2008年に落雷で焼失。現在は下醍醐の観音堂に准胝観世音菩薩像を安置し、納経と御朱印もここで受付られています。本来ならば下醍醐から上醍醐まで、険しい山道を1時間歩かなければなりませんでしたが、今は巡礼しやすくなっています。では下醍醐の観音堂を目指します。仁王門。参道の紅葉が素晴らしいです。清滝宮。国宝の五重塔。祖師堂。日月門。観音堂。ここが現在の西国第十一番札所。ここのお経は「おんしゃれいそれいそんでいそわか」。これを3回繰り返します。庭園の紅葉が綺麗でした。鐘楼。国宝の金堂。醍醐寺の本堂にあたります。夕暮れとなり、紅葉が夕焼けに映えてますます綺麗でした。御朱印。散華。ここの一文字は「諸」でした。醍醐寺、まだまだ見どころがあります。もう少し醍醐寺を観光。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月22日

コメント(0)

園城寺（三井寺）その2

三井寺観音堂その他旅行記の続きです。三井寺を参拝中です。三井寺のこの場所は、ＮＨＫの朝ドラ、「おちょやん」のロケ地です。この場所で撮影されたのだそう。微妙寺。ここには「天才バカボン」の「レレレのおじさん」が千手観音となった、「レレレ千手観音像」が安置されています。天台智者大師。そして、境内をさらに奥へ。西国第十四番札所は、金堂ではなく、「三井寺観音堂」になります。三井寺観音堂を目指します。毘沙門堂。百体観音堂。階段の上が第十四番札所、三井寺観音堂。三井寺観音堂。手水舎。ここのお経は「おんはどましんだまにじばらうん」。これを3回繰り返します。売店。御朱印。散華。ここの一文字は「弘」でした。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月22日

コメント(0)

園城寺（三井寺）その１

西国第十四番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡りの続き、次のお寺は、第十四番札所「園城寺(おんじょうじ）」です。滋賀県にあり、通称「三井寺（みいでら）」と呼ばれています。仁王門。境内の地図。釈迦堂。紅葉の先に金堂。手水舎。鐘楼。金堂。ここが三井寺の本堂にあたります。右が潅頂堂（かんじょうどう）。左が護摩堂。三重塔。この三重塔、南北朝時代の建築とされており、もともとは奈良吉野の比曽寺（ひそでら）の東塔でした。1601年に今の場所に移築されたのだそう。園城寺、まだまだ見どころがあります。旅行記は今日はここまで。この続きは明日にします。

2024年03月21日

コメント(0)

石山寺その2

石山寺境内観光旅行記の続きです。石山寺を参拝中です。本堂を参拝した後は境内を観光。「紫式部源氏の間」がありました。ここで紫式部が「源氏物語」を書いたのですね。順路に従って進みます。三十八所権現社。経蔵。滋賀県最古の校倉（あぜくら）造りの木造建築物。鐘楼。源頼朝が寄進したと伝えられています。こちらも源頼朝が寄進したと伝えられている多宝塔。境内の岩には賽銭が置かれていました。石山寺と言われる通り、境内には石の山が多いです。大黒天。大津市のマスコットキャラクターかな？朗澄大徳ゆかりの庭園。御朱印。散華。ここの一文字は「町」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月20日

コメント(0)

石山寺その1

西国第十三番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、滋賀県にある「石山寺」。西国第十三番札所です。お寺の前には売店。東大門。参道。紅葉がいい感じです。境内の地図。石山寺の説明。紫式部が「源氏物語」を書いたお寺として有名です。池には鯉がたくさん泳いでいました。手水舎。本堂には長い階段を登ります。階段の途中の小さなお社。観音堂。毘沙門堂。蓮如堂。大きな石の上には多宝塔。多宝塔をズームで。本堂に到着です。ここのお経は「おんばらだはんどめいうん」。これを3回繰り返します。石山寺、まだまだ見どころがあります。長くなるので一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月20日

コメント(0)

岩間寺（正法寺）

第十二番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡りの再開です。第二弾での最初のお寺は、滋賀県にある「岩間寺」。「岩間山正法寺」が正式名称ですが、一般には「岩間寺」として親しまれています。第十二番札所。第二弾では順番ではなく、遠くから近くに、順番がまちまちに廻っています。京都北部へ行く途中にある滋賀のお寺から。ここ岩間寺のある岩間山は滋賀と京都の県境にあります。入山料1人500円を支払い境内へ。仁王像がお出迎え。山門はありませんでした。境内の「白姫龍神」。女性が拝むと美人になると伝えられています。しっかりと参拝してきました。境内の大銀杏。ちょうど見頃でした。手水舎。本堂。ここのお経は「おんばざらたらまきりく」。これを3回繰り返します。賓頭盧様。稲妻龍王社。不動堂。開山堂（大師堂）。ここには「雷神爪堀湧泉」という霊泉が湧き出ています。販売もされていました。言い伝えが書かれていました。雷がよくこのお寺に落ちたため、泰澄が雷様に訳を聞いたところ、雷様は泰澄の弟子になりたかったとのこと。泰澄はもうこの地に雷を落とさないことを条件に弟子入りを許可。さらに水不足だったこの地に雷様は自らの爪で井戸を掘り、枯れることのない湧き水を得た、とされています。ぼけ封じ観音像。ここ岩間寺は、「ぼけ封じ」にご利益があるとされています。御朱印。散華。ここの一文字は「方」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月19日

コメント(0)

南郷温泉でお散歩

公園でお散歩旅行記の続きです。車は滋賀県に入っています。途中、ゴンのお散歩のため公園に立ち寄りました。「南郷温泉」の公園です。ここは以前も利用したことがあります。柴ちゃんがお散歩中で、ご挨拶したかったけど、ゴンがクンクンしている間に通り過ぎちゃいました。この時の紅葉。ゴンはクンクンチェックに忙しそう。広々した公園をゆっくりお散歩でした。この日のランチは公園の駐車場で。お弁当を作ってきました。サラダ付きです。ゴンに玉子焼きをおすそ分け。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月18日

コメント(0)

道の駅伊賀

西国三十三カ所巡り第二弾開始今日から新たな旅行記を開始します。西国三十三カ所巡り第二弾です。行ったのは12月初旬。車中泊で3泊4日の旅行です。今回は滋賀・京都・兵庫・大阪・奈良の５県を廻ります。旅行記、3か月遅れです。季節外れの画像が出てきますがご了承ください。では出発。途中の道の駅で休憩です。「道の駅伊賀」です。ここにはドッグランがあります。早速ドッグランへ。広々です。クンクン。少し走って。ワンちゃんが入ってきました。ちょっと不安だったのでリードを持って。またまた3頭のワンちゃんが入ってきました。このうちの1頭が、ゴンにワンワン吠えて。結局ゴンは外に出ました。道の駅の周辺をお散歩。周辺にはお散歩出来るところがあって、ワンコ連れにはいい道の駅です。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月18日

コメント(0)

次回旅行予告西国三十三カ所巡礼第2弾

滋賀・京都・兵庫・大阪・奈良を巡礼明日から新たな旅行記を開始します。行先は滋賀・京都・兵庫・大阪・奈良。西国三十三カ所巡り第二弾です。今回は3泊4日で16カ所を制覇しました。第十二番札所岩間寺（正法寺）。第十三番札所石山寺。第十四番札所園城寺（三井寺）。第十一番札所醍醐寺。第二十九番札所松尾寺。第二十八番札所成相寺。第二十五番札所播州清水寺。第二十七番札所圓教寺。第二十三番札所勝尾寺。第二十六番札所一乗寺。第二十四番札所中山寺。第二十二番札所総持寺。第五番札所葛井寺。第七番札所岡寺。第九番札所興福寺南円堂。第八番札所長谷寺。以上の１６ヶ所です。詳しくは明日から。

2024年03月17日

コメント(0)

帰りのお散歩

お散歩＆ふる里でテイクアウト旅行記の続きです。今回で西国三十三カ所巡り、第一弾の最終です。車は奈良県から三重県に入りました。帰途に就いているのですが、途中でゴンのお散歩を。毎度宿泊でお世話になる「松阪わんわんパラダイス」、そこのドッグランがある公園にやってきました。公園の駐車場の芝生でしつこくクンクン。「松阪わんわんパラダイス」のドッグラン。宿泊者以外の利用は1000円かかるので、中には入らず周辺をお散歩。ここをまっすぐ行くと「松阪わんわんパラダイス」。ワンコの匂いがするのでクンクンチェックに忙しそう。川沿いを。「松阪わんわんパラダイス」に泊まった時は、いつもここをお散歩させていました。紅葉が綺麗。川向いの建物が「松阪わんわんパラダイス」。紅葉を楽しみながらのお散歩でした。そして、夕食のため、ここの近くの食堂、「ふる里」でテイクアウト。唐揚げとカツ丼を。カツ丼の量が大盛りです。帰ってからのゴンです。お疲れ様。これで西国三十三カ所巡り、第一弾は終了。見ていただいてありがとうございました。またすぐに第二弾を開始します。午後はその予告を。

2024年03月17日

コメント(2)

壷阪寺その4

大観音石像・釈迦如来大涅槃石像旅行記の続きです。壷阪寺を参拝中です。本堂のお参りは済ませたのですが、あと少し境内を観光します。「天竺門」。門の先の階段を行きます。階段の上からの景色。境内全体が見渡せます。そして、階段の上にあるのが、天竺渡来の「大観音石像」。全長が約20メートルあります。大観音石像の説明。インドの石工七万人が参加し、六十六個に分けて彫刻。日本に運ばれてから組み立てたのだそう。大観音石像の御手。原寸大のものが置かれていました。そして、大観音石像の前には、これまた天竺渡来の「釈迦如来大涅槃石像」。釈迦如来大涅槃石像の説明。こちらは全長8メートルです。天竺門の手前には、四国八十八ヶ所霊場お砂踏み。その奥には七福神。インドの延べ57000人の石彫師によって掘られ、製作されたものを設置したレリーフ。高さ3メートル、全長が50メートルあります。天竺伝来大石堂。大石堂前からの壷阪大仏。宝篋印塔。鬼のモニュメント。セイロンの仏足石。猫ちゃんがおくつろぎでした。慣れていて、触らせてくれました。車に戻ると、ゴンはグッスリ。壷阪寺、なかなか見どころいっぱいのお寺でした。かなりここでゆっくりさせていただきました。今回の西国三十三カ所巡りはここまで。第一弾では2泊3日で5カ所のお寺を廻りました。そして、帰途に就きます。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。明日は旅行記最終です。

2024年03月16日

コメント(0)

壷阪寺その3

西国第六番札所旅行記の続きです。壷阪寺を参拝中です。いよいよ本堂へ。こちらは「普照堂」。ここから入って本堂と繋がっています。中に入ります。傘の奥が本堂。和傘がおしゃれです。☂ここで参拝。ここのお経は「おんばざらたらまきりくそわか」。これを3回繰り返します。さらに奥の「八角円堂」へ。壷阪寺本堂になります。私たちは入口で、「本尊お身拭い特別参拝」付の拝観料を支払って入ったので、本尊お身拭いをすることができます。これは私たちの前の人たちなのですが、このように本尊の前まで行き、布で触ることができるのです。では私たちの番です。作法が順番に書かれています。まず、香炉の煙に手をかざします。次に、袋に入った布で観音様のお膝を拭きます。観音様の近くへ。こんなに目の当たりに見えるのは特別参拝ならでは。ありがたいです。では、布で拭きましょう。こういう風に膝の部分を。この布は、観音様とご縁を結んだお守りとしていただけました。本堂の中。色々な仏像などを見ることが出来ました。御朱印。散華。ここの一文字は「観」でした。壷阪寺、もう少し見どころがあります。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月16日

コメント(0)

壷阪寺その2

山門〜参道旅行記の続きです。第六番札所「壷阪寺」を参拝中です。仁王門。仁王門なのに仁王像は改修中？お留守でした。中には大わらじのみ。まっすぐ本堂を目指しますが、途中にも見どころがたくさん。多宝塔。天竺渡来大釈迦如来石像。「壷阪大仏」とも言います。その他にも色々な石像があちらこちらに。十一面千手観世音菩薩石像。手水舎。紅葉も見頃でした。多宝塔と紅葉。壷阪大仏と紅葉。慈眼堂。慈眼堂の中。インド在住の画家「カーマット」氏のお釈迦様の佛伝図。慈眼堂の天井。三重塔。壷阪観音は眼の観音様として信仰されています。大きなメガネが。👓メガネの中を合掌してくぐるとご利益があるそう。そして、いよいよ本堂へ。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月15日

コメント(0)

壷阪寺その１

大講堂へ旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第六番札所「壷阪寺（つぼさかでら）」です。別名「南法華寺（みなみほっけじ）」とも言います。大観音菩薩像が迎えてくれます。「本尊お身拭い特別参拝」付の拝観料を支払って中へ。「本尊お身拭い」についてはまた後で説明します。入ってすぐのところに「大講堂」があります。自由に入ることが出来たので中へ。大講堂の中。仏像などが展示されています。絵画も。弘法大師も。資料館のようになっていました。無料で入れたのに、なかなか見どころがありました。そして、次に進みます。「壷阪寺」、広い境内で見どころもたくさん。「壷阪寺」については4回に分けて紹介していきます。この先はまた次回。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月14日

コメント(0)

道の駅かなん

道の駅でお散歩＆ランチ旅行記の続きです。車は大阪府にいます。今度は奈良県へと向かうのですが、途中の道の駅で休憩です。「道の駅かなん」です。店頭では花が売られていました。練天も。道の駅の中へ。産直コーナー。ここで野菜を購入しました。お弁当コーナー。ここでランチを購入。そして、ゴンもここでお散歩休憩。道の駅の周辺をウロウロ。軽くのお散歩でした。道の駅で買ったお寿司のランチ。道の駅で買った野菜。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月14日

コメント(0)

施福寺その2

西国第四番札所旅行記の続きです。約40分間、長い階段を登り切ったところからです。施福寺本堂に到着です。手水舎。馬の像。本堂を正面から。ここのお経は「おんばざらだるまきりくそわか」。これを3回繰り返します。このお寺では猫を飼っているのかな？フクちゃんというんですって。賓頭盧様。西国第四番の提灯。観音堂。智慧如来像。観音菩薩像。御朱印。散華。ここの一文字は「汝」でした。そして、また長い階段を、約40分かけて降ります。なかなか参拝には体力が必要なお寺でした。ここが三十三カ所の中では一番大変でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。午後は日常を。

2024年03月13日

コメント(0)

施福寺その1

施福寺参道旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第四番札所「施福寺」です。車は大阪府和泉市へ。ここは西国三十三カ所巡りの中で一番の難所。山道を片道約40分、それもかなりの階段を登り降りします。階段は951段あるとか。入口で入山料1人500円を支払います。途中の看板。参道。しばらく歩いたところにある「仁王門」。本堂までの道のりは遠く、「仁王門」をくぐったあともまだまだ歩きます。ここからは階段がメイン。最初は緩やかだった階段も、だんだんと険しく。まさに登山です。途中でもうかなりの息切れ。しんどい〜。途中ですれ違う上から降りてくる人に、「あとどれくらいですか？」と尋ねながら。「あと半分くらいですよ。頑張って。」と、返してくれます。途中にあった「愛染堂」。「弘法大師御剃髪所跡」と書かれていました。ここで弘法大師が剃髪したとされています。中には「愛染明王」が祀られています。最後の階段はきちんと整備されていました。最後の石段の途中にある「弘法大師御髪堂」。その剃髪した髪が祀られています。そして、やっと最後の石段を登り切りました。そこからの景色。息は絶え絶えですが、景色を見ると疲れが吹き飛びます。そして本堂へ。長くなるので一旦ここまでにします。明日に続きます。

2024年03月12日

コメント(0)

道の駅紀の川万葉の里で車中泊

道の駅で車中泊＆朝食旅行記の続きです。2泊目は「道の駅紀の川万葉の里」で車中泊し、3日目の朝を迎えました。ゴン、おはよう。朝散歩へ。川沿いを。朝食はパンとおにぎりで。ゴンにもパンを。ヨーグルトも。そして、次の目的地へ。途中の道の駅で休憩です。「道の駅くしがきの里」。テラス席がたくさん。まだ開店前で、外から中を。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月12日

コメント(2)

笑福亭

中華ディナー2泊目は「道の駅紀の川万葉の里」で車中泊するのですが、そこの近くで夕食です。前も1度利用したことがあるお店、「笑福亭」に入りました。和歌山ラーメンが食べられるお店です。以前入った時に食べた和歌山ラーメンが美味しかったので。店内。私たちは座敷席へ。メニュー。まずは和歌山ラーメン。中華飯。ニラ肉炒め。こういうディナーでした。そして、「道の駅紀の川万葉の里」へ。ここでこの日2度目のお散歩。そして車中泊。おやすみなさい。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。午後は日常を。

2024年03月11日

コメント(0)

丹生都比売神社（にうつひめじんじゃ）

紀伊國一宮旅行記の続きです。和歌山、「紀伊國」には一の宮が３つあります。一つは一昨日アップした「日前神宮・國懸神社」。そして、「丹生都比売神社（にうつひめじんじゃ）」。もう一つは「伊太祁曽神社（いたきそじんじゃ）」。「伊太祁曽神社」はまた次回の機会に。今回は「丹生都比売神社」へ。大鳥居。⛩太鼓橋。私たちが行った11月はまだ通れたけど、冬季は凍結による転倒防止のため、通行止めになるそうです。丹生都比売神社の境内地図。太鼓橋からの眺め。手水舎。本殿。「紀伊山地の霊場と参詣道」として、高野山、熊野古道とともに世界遺産に登録されています。御祭神はこちら。第一殿の「丹生都比売大神（にうつひめのおおかみ）」と、その御子である第二殿の「高野御子大神（たかのみこのおおかみ）」、この二柱の神様が弘法大師を高野山に導いたんですって。弘法大師は感謝の意を込めて、高野山の守護神としてここにお祀りしたのだそう。ちなみに「丹生都比売大神」は、伊勢神宮の「天照大神」の妹神様です。第一殿〜第四殿と若宮。この神社を参拝して初めて知ったのですが、高野山を詣でる前には、この神社を参拝してから向かう、というのが昔からの習わしなのだそう。摂社佐波神社。バラの花手水。社務所の一室。七五三の衣装かな？御朱印をいただきました。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月10日

コメント(0)

道の駅紀の川万葉の里

道の駅でお散歩旅行記の続きです。ここでゴンのお散歩です。毎度の道の駅、「紀の川万葉の里」へ。和歌山ではこの道の駅、我が家はよく利用しています。お散歩するのにいい道の駅です。紀ノ川沿いを。ここはいつも花が綺麗。綺麗な花と川の景色を見ながらのお散歩でした。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月10日

コメント(0)

粉河寺その2

西国第三番札所旅行記の続きです。中門をくぐり、粉河寺本堂へ。西国三十三カ所で最大と言われる本堂です。粉河寺は奈良時代に創建されましたが、現在の本堂は江戸時代に再建されたもの。時代を感じます。賓頭盧様。ここのお経は「おんばさらだるまきりそわか」。これを3回繰り返します。丈六堂。丈六とは1丈六尺の略。約5メートル。丈六の阿弥陀如来像が安置されています。粉河寺庭園。六角堂。千手堂。粉河産土神社。御朱印。散華。ここの一文字は「力」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。午後は日常を。

2024年03月09日

コメント(0)

粉河寺その１

大門〜中門旅行記の続きです。西国三十三カ所巡りの続き、次のお寺は、第三番札所「粉河寺（こかわでら）」です。大門。和歌山県では高野山、根来寺に次ぐ大きさだそうです。粉河寺案内図。広い境内です。見どころも多いので、今回は2回に分けてアップしていきます。不動堂。童男堂（どうなんどう）。仏足石。出現池。正面は童男大士石像。出現池の説明。童男大士が白馬に乗って、この池から出現したと伝えられています。念佛堂。阿弥陀如来座像。太子堂。手水舎。中門。中門には四天王を安置しています。中門をくぐり、本堂へ。長くなるので、その様子は明日にします。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月08日

コメント(0)

日前神宮・國懸神宮

紀伊國一宮旅行記の続きです。ここで観光を。和歌山市には一の宮が3社あります。今回の旅行ではそのうちの２つを参拝しました。まずは一つ、紀伊國一宮「日前神宮・國懸神宮」です。日前神宮は「ひのくまじんぐう」、國懸神宮は「くにかかすじんぐう」と読みます。同一境内に二社の大社をなす、二社一体の珍しい一の宮です。手水舎。日前神宮と國懸神宮の御祭神。日前神宮は日前大神（ひのくまのおおかみ）、國懸神宮は國懸大神（くにかかすのおおかみ）。ワンコはNGでした。参道。左が「日前神宮」、右が「國懸神宮」。まず右の「國懸神宮」へ。途中の摂社「中言神社（なかごとじんじゃ）」末社「松尾神社」。「國懸神宮」。思っていたよりこじんまりとしています。参拝して、参道を戻ります。途中の末社「市戎神社（いちえびすじんじゃ）」。次は左の「日前神宮」へ。途中の摂社「天道根神社（あめのみちねじんじゃ）」。「日前神宮」。大きさは國懸神宮と同じくらい。こちらもこじんまりとした神社でした。御朱印。書置きで印だけ。一の宮なのにちょっと残念かも。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月08日

コメント(0)

ワンダーステーキ

ステーキランチ旅行記の続きです。旅行2日目のランチです。こちらに入りました。「ワンダーステーキ」。ここはお肉以外はセルフのお店。ライスやパン、お味噌汁、漬物は食べ放題です。こういう席です。セルフコーナー。ライスとお味噌汁。お味噌汁はボタンを押して出てくるタイプ。フランスパン。たくあんとキムチ。冷水。メニュー。牛タン祭をやっていました。私たちは1番人気の「ミカヅキリブロース」を。税込1100円です。こちらです。ライス・味噌汁・漬物は食べ放題。こういうランチでした。フランスパンを軽くトーストしてお代わり。お腹一杯。美味しくお得にいただきました。車に戻るとゴンはグッスリ。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。午後は日常を。

2024年03月07日

コメント(0)

紀三井寺その3

紀三井寺観音像その他旅行記の続きです。紀三井寺を参拝中です。本堂を参拝した後は、境内をもう少し観光します。たくさんの鳥居が。「三社権現前石段新設鳥居」と書かれていました。上から見たところ。大師堂。鐘楼。仏殿。仏殿の中へ。大千手十一面観世音菩薩像。煌びやかです。観音様と繋がっています。六角堂。大樟龍王社。三社権現。多宝塔。御朱印。散華。文字は「音」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月06日

コメント(0)

紀三井寺その2

西国第二番札所旅行記の続きです。紀三井寺の続き、次は本堂へ。手水舎。ここからの景色。本堂。天井。天井絵が見事です。賓頭盧（びんずる）様。ここのお経は「おんまかきゃろにきゃそわか」。これを3回繰り返します。え馬どう。ごくらく橋。紀三井寺、まだまだ見どころが多くて、もう少し観光します。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月06日

コメント(2)

紀三井寺その１

大願洞旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺に到着です。第二番札所「紀三井寺（きみいでら）」です。別名「金剛宝寺（こんごうほうじ）」とも呼ばれています。ここのお寺は2度目の参拝。かなり長い階段があり、1度目はその長い階段を下から登ったのですが、今回は上まで車で行きました。「山上駐車場」へ。駐車料金と拝観料が必要です。最近はケーブルカーも出来たようで、気軽に参拝できるようになっていました。駐車場から少しだけ階段を。ここからはエレベーターに乗って。ここでエレベーターを降ります。ここからの景色。眼下には和歌浦が見渡せます。金箔の像が。「霊宝堂・大願洞入口」と書かれた建物が。無料で入れたので入ってみました。入ってすぐのところ。ここから「大願洞」の中へ。洞窟の中です。ここからは資料館になっていました。この後は本堂へと向かうのですが、それはまた明日にします。旅行記は今日はここまで。午後は日常を。

2024年03月05日

コメント(2)

印南（いなみ）SA

サービスエリアで休憩旅行記の続きです。和歌山市に向かうのに高速道路に乗ります。途中のサービスエリアで休憩です。「印南（いなみ）SA」です。お土産コーナー。和歌山といえば梅干ですね。パンダがたくさん。🐼レストラン。レストランメニュー。産直コーナー。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月04日

コメント(0)

新庄総合公園

お花見散歩旅行記の続きです。ゴンのお散歩のため公園へ。「新庄総合公園」です。ここは南紀白浜に行った時は、何度か利用しています。花がたくさん植えられている公園。お花見をしながらお散歩です。広い公園です。お散歩するのにいいところ。こちらにも花が。通りに花が植えられていて、綺麗でした。船の遊具。楽しそうな遊具ですね。水分補給。お散歩中のワンちゃんとご挨拶。約40分くらいのゆっくり散歩でした。公園の地図。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月04日

コメント(0)

朝散歩＆朝食

ホテル周辺散歩旅行記の続きです。2日目の朝です。ゴン、おはよう。朝散歩へ。夕方散歩と同じコースを。花が綺麗だったので。ホテル前にも駐車場があるのですが、広い第二駐車場もあります。夕方散歩で日の入りが綺麗だったところ。日の出直前の朝も綺麗でした。隣の施設のワンちゃんのモニュメント。部屋に戻りました。朝食。私たちの朝食はサンドイッチとおにぎり。チェックアウトまで、朝風呂入ったりしてゆっくり。そして、チェックアウト。次は和歌山市へと向かいます。今回の宿泊料金ですが、1泊素泊まりワンコ代込みで16000円のプランでした。予約サイトの3500円クーポンを使い、さらに貯まっていたポイント、3000ポイントを使いました。16000-3500-3000＝9500。お支払いは9500円でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月03日

コメント(0)

ポイントバケーション南紀白浜での夕食

自炊の夕食旅行記の続きです。夕食の時間です。まずはゴンの夕食。いつものドッグフードに鶏レバーをトッピング。ガツガツでした。そして、私たちの夕食は自炊をしました。キッチンの電化製品は色々揃っています。お米を持っていったので炊飯器で炊きました。食器はこんな感じ。　　鍋やフライパンも。　スーパーで買物をして、こちらを作りました。麻婆豆腐、焼くだけの餃子、焼くだけのお肉。焼きそばはお総菜コーナーで。デザート。食べている間、ゴンはグッスリ。寝る前の夜散歩。ホテル周辺を。寝る前のささ身巻きガム。水を飲んで。ご就寝です。おやすみなさい。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年03月02日

コメント(0)

ポイントバケーション南紀白浜の温泉

温泉＆お散歩旅行記の続きです。ポイントバケーション南紀白浜、お部屋にも綺麗なバスが付いていたのですが、せっかく温泉があるのでそちらを利用しました。♨脱衣場とパウダーコーナー。内湯。洗い場。サウナ。露天風呂。温泉に入って部屋に戻るとゴンはグッスリ。お散歩へ。お隣の施設に動物のモニュメントが。恐竜も。こういうところをお散歩しました。日の入りの海岸の景色、綺麗でした。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年03月02日

コメント(0)

ポイントバケーション南紀白浜

1泊目のホテル旅行記の続きです。1泊目のホテルに到着です。初めてのお宿です。「ポイントバケーション南紀白浜」。会員制のホテルなのですが、空いていれば一般も泊まれるようになっています。ワンコOＫのお部屋もあります。フロント。売店。アメニティはここから使うぶんだけ持っていきます。ワンコはここから出入りします。でも私たちのお部屋はデッキからも出入りできました。お部屋です。ここはリビングダイニング。キッチン付きのコンドミニアムタイプ。リビングソファー。キッチン。食器や電化製品も揃っています。洗面。バス。トイレ。ベッドルーム。ワンコグッズも揃っています。綺麗なお部屋で一緒にお泊まり、嬉しいね。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。今日の午後は日常を。

2024年03月01日

コメント(0)

道の駅すさみ

道の駅で休憩旅行記の続きです。車はこの日宿泊の南紀白浜を目指しています。海岸線を走っています。途中にある串本の橋杭岩。車の中から写真を。そして、道の駅で休憩。「道の駅すさみ」です。道の駅の中へ。レストランメニュー。ここは猪豚が名産なのかな？土日のみですが、朝食がお安いです。すぐ近くにホテルの日帰り温泉もあります。車中泊にいいですね。お土産コーナー。レストラン。猪豚のモニュメント。すぐ前には「エビとカニの水族館」があります。「ペンギン館」も。そして、南紀白浜へ向かって出発。ゴンはウトウトですね。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年02月29日

コメント(0)

ブルービーチ那智

那智勝浦でお散歩旅行記の続きです。ゴンのお散歩のためこちらへ。那智勝浦に来た時はいつも寄るビーチ、「ブルービーチ那智」です。ここは海水浴場なのですが、公園になっていて、お散歩するのにいいところ。ブルービーチという通り、海がブルーです。先に軽くお散歩。そして、ここでランチを。ゴンはブランコに縛られました。でも軽く縛ってあるだけのブランコ、ゴンが動いたらバラけてしまいました。もう少しで脱走するところでした。危ない危ない。この日のランチはサンドイッチ。手作りです。ゴンにも。食後にも少しお散歩をして、車に戻ります。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年02月29日

コメント(0)

熊野那智大社

那智大社旅行記の続きです。青岸渡寺を参拝した後は、その隣にある「熊野那智大社」へ。ここは熊野三大大社のひとつ。改めて鳥居から。那智大社全景。手水舎。本殿。宝物殿。この時はまだうさぎの絵馬。今は龍に代わっているはず。御懸彦社。八咫烏（やたがらす）が祀られています。絵馬も八咫烏。御神木へ。この穴をくぐるとご利益があるとされています。旅行記は今日はここまで。午後は日常です。

2024年02月28日

コメント(0)

青岸渡寺（せいがんとじ）

西国第一番札所旅行記の続きです。那智勝浦に到着です。早速、第一番札所「青岸渡寺」へ。平安時代、花山法皇が当地で千日間の滝修行をしたのち、観音霊場巡りに出発し、西国巡礼を復興させたと伝えられています。そのことから、ここが一番札所になったのだそう。ここには我が家、何度か訪れています。境内案内図。ここは熊野古道とともに世界遺産に登録されています。本堂。歴史ある雰囲気。1590年、豊臣秀吉の命により、豊臣秀長によって再建されています。線香は四国八十八か所と同じ、3本立てます。ここのお経は「おんばだらはんどめいうん」。これを3回繰り返します。鐘楼。手水場。宝篋印塔。鎌倉時代に建立された日本最古の物。重要文化財に指定されています。観音像。三重塔と那智滝。ここで西国三十三カ所の納経帳と納札を購入。青岸渡寺の御朱印。西国三十三カ所では1か所で1文字のお言葉、「散華（さんげ）」をいただきます。第一番札所では「観」。この散華を集め、三十三カ所たまるとお経の一部が出来上がります。最後に額に入れて飾ることになるので大切に保管します。今日はここまで。明日に続きます。

2024年02月27日

コメント(2)

西国三十三カ所巡り開始

那智勝浦へ出発今日から新たな旅行記を開始します。今回から、西国三十三カ所巡りを開始します。まずは第一番札所の「青岸渡寺」を目指します。青岸渡寺のある和歌山県の那智勝浦へ。今回は車中泊を含め2泊3日。行ったのは11月下旬。季節外れの画像が出てきますがご了承ください。では出発。途中の三重県南部、御浜町の海岸、「ヤシの木広場」でお散歩です。快晴で気持ちのいいお天気です。海が綺麗。ヤシの木が南国の雰囲気。ゴンはちょうど換毛期です。途中でちょっとはしゃぎました。気持ちよくお散歩できました。途中でみかんを買おうと無人販売へ。ここでみかんを買いました。🍊大きさで個数は色々ですが、1袋200円でした。旅行中のデザートにと3袋購入しました。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年02月27日

コメント(0)

次回旅行予告西国三十三カ所巡礼第1弾

和歌山・大阪・奈良へ明日から新たな旅行記を開始します。いつものように少しだけ予告を。次回からはいよいよ西国三十三カ所巡りの開始です。第一番札所青岸渡寺。第二番札所紀三井寺。第三番札所粉河寺。第四番札所施福寺。第五番札所は後回しにして、第六番札所壺阪寺。第1弾ではこの5カ所を廻りました。詳しくは明日から。

2024年02月26日

コメント(0)

帰りのお散歩

宮リバー度会パーク旅行記の続きです。今回で鳥羽への旅行記は最終です。帰りのお散歩です。「宮リバー度会パーク」へ。ちょうど紅葉が見頃でした。宮川沿いにある公園。宮川の向こうは伊勢。こちらは度会町になります。綺麗な紅葉。この紅葉のある通り、「オータムゾーン」です。綺麗な紅葉を見ながらのお散歩でした。最後に水を。帰ってからのゴンです。お疲れ様。これで鳥羽への旅行記は終了です。見ていただいてありがとうございました。残りの旅行記は西国三十三カ所巡りのみ。半年遅れだった旅行記も3か月遅れにまで縮まりました。ここからは1日3回の更新を、1日2回とさせていただきます。旅行記は午前に。午後は日常と旅行記を交互に更新するつもりです。今日の夜は次回旅行予告を。

2024年02月26日

コメント(0)

キッチンクック

カツドライカレー旅行記の続きです。鳥羽から、伊勢周りで帰途に就いています。伊勢でランチを。「キッチンクック」に入りました。キッチンクックは2度目。前回美味しかったのでリピートです。店内は満席で、すぐにテーブル席が空いたのでそこへ。ここはカツドライカレーが有名で。伊勢の三大ソウルフードの一つ。ちなみに伊勢の三大ソウルフードとは、「まんぷく食堂」のからあげ丼、「喫茶モリ」のモリスパ、そしてここ、「キッチンクック」のカツドライカレー。メニュー。私たちは当然、三大ソウルフードのカツドライカレーを。私は普通盛り。950円。お父さんは大盛り。100円プラスで1050円。ドライカレーの上にカツ、その上にさらにカレーをかけます。やっぱり美味しい〜。さすが、三大ソウルフードの一つ。皆さんに愛されているのが納得です。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年02月26日

コメント(0)

帰る前のドッグラン

ドッグランへ旅行記の続きです。そろそろチェックアウトです。帰る前に最後のドッグランへ。走ってます。クンクン。クンクン。ノビノビ自由に動き回っていました。いっぱい歩いて、気分リフレッシュできたかな？今回の宿泊料金ですが、1泊素泊まり、2人で16800円のプランでした。今回、アプリ会員のクーポンをたくさん持っていて、期限が迫っていたので、クーポンを使うためのお泊まりでした。お父さんは2000円と1000円のクーポン。私も1000円のクーポン。合計4000円引いてもらえました。16800－4000＝12800円。ゴンはわんわんパラダイスのホームページからの予約で、1100円の割引で3300円。12800＋3300＝16100円。お支払いは16100円でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年02月25日

コメント(0)

朝散歩＆朝食

朝ドッグラン旅行記の続きです。2日めの朝です。朝散歩を兼ねてドッグランへ。まだ薄暗く、だんだん夜が明けてきました。夜明けの海が綺麗だったので。ドッグランへを出て海岸沿いを歩きました。お散歩中の柴ちゃんとご挨拶。朝食です。ゴンは2度寝中〜。起きてきたのでヨーグルトを。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年02月25日

コメント(2)

夕食＆ご就寝

お寿司ディナー旅行記の続きです。夕食の時間になりました。まずはゴンの夕食。いつものフードに鶏レバーをトッピング。ガツガツでした。今回は素泊まりプランで、私たちの夕食は市内のご当地スーパーに買いに行きました。お寿司メインの夕食です。その頃にはゴンはグッスリでした。デザートはミカン。大浴場へ。脱衣場。パウダーコーナー。こういう湯船です。温泉ではないので残念ですが、広々としていて温泉気分で入れました。夜散歩を兼ねてドッグランへ。しばらくウロウロさせました。寝る前のガム。ご就寝です。おやすみなさい。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。

2024年02月24日

コメント(0)

dog park

ドッグランへ旅行記の続きです。時間をずらして、もう一度ドッグランに行ってみました。先ほど来た時はたくさんのワンちゃん達がいたのですが、誰もいなくなっていました。新しくできた「dog park」です。以前は駐車場だったところ。駐車場の一角にドッグランを新設しました。広いです。この辺はお散歩出来るようなところがなくて、道路沿いを歩くので、このドッグランは有り難い。ドッグランだと勝手にウロウロしてオシッコしてくれるので、お散歩行かなくてもよくて楽〜。お散歩代わりにしばらくここでウロウロしました。少し走ったけど、写真はブレブレでボツです。柴ちゃんがお散歩していました。ドッグランを交代しようとドッグランを出たけど、このワンちゃん、結局ドッグランには入りませんでした。一旦ここまで。午後に続きます。

2024年02月24日

コメント(0)