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カテゴリ:読書
ウブメの夏(漢字が難しいからでてこない)が今年の夏に映画公開する。
京極夏彦の著作だが、まだ一冊も読んだことがなかった。 なんとなくマニアックそうな小説なので、なかなか手が伸びなかったのである。 しかし、映画のCMを見て興味を挽かれて読んでみることにした。 ただしウブメは映画でみたいので、同じシリーズの別の話にした。 「魍魎の匣」(漢字難しいっちゅうねん。でもがんばって探した。。) 上、中、下の三冊完結。 まだ、上巻の途中までしか読んでないが、なかなか面白い。 ちょっと違うかもしれないけど、横溝正子の小説の世界に似た雰囲気がある。 早速続きを読んでみよう。今日はこれにて失礼。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.19 02:51:04
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