248045 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

植村式ビジョントレーニング👀【両眼視・動体視力・深視力・周辺視野】視覚機能向上とその効果とは❗️

植村式ビジョントレーニング👀【両眼視・動体視力・深視力・周辺視野】視覚機能向上とその効果とは❗️

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

2017.03.08
XML
■ブログ引越ししました!
US-VTビジョントレーニング 周辺視野とは
https://my.plaza.rakuten.co.jp/diary/update/public/?d_date=20180807&d_seq=0


こんばんは星

いつもお読み頂きありがとうございます。グッド

本日は「スポーツ」で非常に重要な視覚機能である

周辺視野について書いてみました。

過去に何度か「周辺視野の記事」・「網膜」について

の記事を載せてまいりましたが、また違った角度で書

いてみました。

人間の視野は一般的にどの位あるのでしょか?目

●左右 

耳側 100°  鼻側 60°


●上下

上側 60°  下側 70°





●中心視・・・視力1.2や1.5など

●有効視野・・・5°で0.1位 びっくり 

びっくりでしょう。中心から5°ズレるだけで0.1

まで視力は低下してしまいます。

つまり顔からの正面の狭い一部しかしっかりピントが

合っていないということです。

下記グラフが視野と視力の関係グラフです。





上記網膜上(黄班部)に焦点を結びます。下記黄班部

に焦点結ばれています。
 
  

上眼図のように網膜の黄班部にきっちり焦点が結んだ

状態です。静止視力(中心視)が「1.2や1.5」位

よく見えている状態です。人間のハッキリと見えて

いる視界は意外と狭いのです。皆さんはあまり意識した

ことがないと思いますが実際は、しっかりピントが合う範

囲は上記ご説明しましたように「2°」位しかありませ

ん。・・・(中心視)

この中心視の部分「黄班部中心窩」といいますが、この

部分には「錐体細胞」(すいたいさいぼう)という細胞

が集中しております。

錐体細胞は、昼間や明るい場所で働く細胞です。この細胞

「色」を感じます。

視野の有効視野から周辺視野にかけては「桿体細胞」

かんたいさいぼう)とい細胞が集中しておりこの細胞は

夜間の暗いところで働く細胞と周辺視野で働いている細胞

となります。



アスリート達は、

スポーツ全般的に中心視野(錐体細胞)は当然なことですが

この周辺視野(桿体細胞)の活性化こそ様々なスポーツ能力

UPにつながりますスマイル



            引用「極真会館」

周辺視野を駆使して相手の蹴り突きの初動の動きを見極め

受けや攻撃(カウンター)を出していく。

格闘技「空手」・「キックボクシング」など周辺視野

の使い方や活性化は重要ですびっくり

次回はこの視野をつかさどる細胞の活性化方法やトレーニン

グを順次説明します。

視機能検査やビジョントレーニングのご相談をお待ちして
おります。
ビジョンセラピストの部屋

href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15a01f87.a3a48d6c.15a01f88.133c5037/_RTblog10000014?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbonz%2F517-00001%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbonz%2Fi%2F10033079%2F&scid=af_item_txt&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoibGVmdCIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank">動体視力 トレーニング メガネ Vsionup ヴィジョナップPrimary プライマリー【送料無料】【一年間製品保証付き】野球 サッカー スポーツヴィジョン

ビジョントレーニング〜スポーツに必要な視覚を鍛える方法〜DVD2枚組

【送料無料】 発達障害がわかる!健康ライブラリーセット全11巻





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.04.29 17:01:46
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.