金井先生の蛍遊窯の窯焚きは年に2回、春と秋に行われる。今回は4日間の「あぶり」の後、8日間ぶっ続けの窯焚きだ。私は今日が薪くべの当番で、午後3時から10時まで窯焚きをやる。夫は午後10時から翌朝8時までの徹夜組。
窯の炎、薪の燃える音と匂い、激しい作業なのに心が落ち着く。陶芸やってて、この作業が一番楽しいかも…、そしてドッキドキの窯出し。もーう、やめられないぜっ!!
んではっ、張り切って窯焚きにいってきまーすっ!
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Last updated
2007.10.05 11:15:24
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