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師匠の蛍遊窯の窯焚き、最終日の徹夜(午前0時から8時まで)を終えて夫と二人で帰ってきたところです。いつもならバタンキュウで寝ているところですが、何だか寝そびれてしまって起きているのです。後は一週間後の窯出しを待つばかり。コロナのせいで、みんなで宴会というわけにいかないのが残念至極。 午前4時半頃から、うっすらと明るくなり始め、小鳥が一斉に囀り始めます。明るくなってきたら、あと少し、頑張ろう!と元気が出ます。 真っ暗な時でも、イノシシ避けにラジオを大音量で流していたりするので、全然怖くありません。トラツグミや鹿の声が聞こえたりもします。夜の山は、かなり賑やかですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.27 12:45:01
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