つれづれなるままに

　左は、いつも使っている白いホウロウのやかんです。右は、鍛銅のちょっと大きめの物。銅のやかんは古物で買ったものですが、知る人ぞ知る、有名な新潟の「玉川堂」製です。大きい事もあり、棚に飾っていましたが、もうドンドン使うことにしました。今使わずにいたら、一生使わないかも。それは、やかんが可哀相。
　流石に水をいっぱい入れると重いです（笑）。キッチンの隅で写真を撮ったので、ちょっと暗かったですね。反省。後で、もう一度ヤカンの勇姿を撮り直しましょう。凄い貫禄ですよ。これを置いただけでキッチンが引き締まります。「料理上手な人の台所」みたいですよ（笑）。