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テーマ:住宅コラム(1784)
カテゴリ:まちづくり
先日の静岡市での耐震診断は新東名が開通したので初めて通ってみた。 犬山から尾張パークウェイを通り小牧東ICから中央道に入り、土岐JCTから東海環状道路を豊田方面へ向かう。鞍ケ池Pを過ぎると豊田東JCTがあり、新東名へと分岐していく。 するとすぐに岡崎SAがあり立ち寄ってみた。 和風デザインの建物である。 このSAは上下線共同の施設ですが、トイレは隣接して2箇所あり、それぞれのトイレの混雑具合や、個別ブースの空き状況まで表示される案内表示板がある。またトイレブースには空き状況が赤や青のライトで転倒し一目で空いている場所がわかる様になっている最新のトイレだ。 店舗も上下線共同なので賑わっているという。岡崎の赤味噌をベースにしたお土産が目につきますね。 飲食コーナーには矢場トンも出店していますので、ぜひ味噌カツをお召し上がりください。 屋上にはルーフガーデンがあり、子供達ものびのびと走り回り、旅の疲れを癒すことができるだろう。 最近はドッグランコーナーや電気自動車の充電コーナーも充実してきていますね。 ただ注意しないといけない事は、上下線共同の施設ですので、帰りの方向を間違えない事だ。 私も間違えて名古屋方面へ出てしまったら、建物の外観が和風でなく、フクロウになってましたので気がつき、東京方面の出口に引き返しました。建物のデザインも上下線で変えて配慮しているのですね。 新東名は道路幅も広く、とても走りやすいですが、自然にスピードも上がってしまうので注意が必要です。 これからゴールデンウイークで連休ですが、ドライブを楽しんできてくださいね。 【タグチホーム】岐阜県各務原市の耐震省エネリフォーム施工事例が満載! 【さくら事務所ホームインスペクション東海】住宅診断や耐震診断、フラット35適合証明など情報掲載! j お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月27日 07時15分51秒
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