ロボットのペッパーが受付

先日は大名古屋ビルヂング内にあるWOOD ONEという建材メーカーの名古屋ショールームへ行くと、ロボットのペッパー君がお出迎えでした。 最近は色々な店舗の入口でよく見かける様になりましたね。 ショールームの案内などを独自のしゃべりや身ぶり手ぶりとともに映像で説明してくれます。 ウッドワンの商品案内やニュージーランドでのパイン材の植林や製材などの説明もこなしていました。 簡単な説明はロボットがこなす時代になってきましたね。 すでに工作機械が工場で職人に置き換わったり、計算はコンピュータが優れ、様々な事がスマートフォンでもできる様になりました。さらに車の自動運転や身近にロボットがいて、様々なお世話をしてくれる時代になるのでしょう。 またお子様にも人気で、ゲームなどを身ぶり手ぶりで表現し、喜んだり悲しんだり感情を表現する仕草は親しみを持てますね。 今後、教育や福祉などの広い分野での活用が期待されます。 【タグチホーム】岐阜県各務原市の耐震省エネリフォーム施工事例が満載！ 【さくら事務所ホームインスペクション東海】住宅診断や耐震診断、フラット35適合証明など情報掲載！ j