2008/08/24(日)23:21
おひさしぶりです。
おひさしぶりです。 2008年08月24日
無限を開くことも久々です。何通かのメッセージにもお応えできなくてすみませんでした。
オリンピックをみて思ったことを書いてみたいとおもいます。
私が習っている躰道でもそうです。なにが「そう」かと、言いますと、陸上の短距離で千分の一秒タイムを縮めることと突き蹴りの目標到達までの所要時間の類似についてです。
体力を持て余してタイムを縮めてくる選手もいれば、個々の能力そのままにバトンの受け渡しで他の先をいこうと錬ること、特に一つの世界で長くやっていると成長の限界を超えた人間にとっては維持の中に作戦や研究によって進化するしかないと思いがちです。
いっそのこと選択種目をかえてみてはいかがですか。
考えが変われば~~~が変わり、~~~~がかわれば人生も変わる。
常に切磋琢磨した状態もいいが、新しいことをふんで挫折をあじわうとか、わからないことをわからないと素直になれるのもそういった環境の中でこそ。
食事のバランスも大事だが、人生、「緊張」「不安」「安心」「行動」「休息」のバランスもこの五つが刺激し合ってこそ排泄もスムーズになる。
わたしの思い込みをひとつ言いきる。便秘の人、緊張することを忘れたひとではなかろうか。