2012/12/25(火)07:47
「RE:TANAKA」とは・・・・・? (?_?)
検索サイトで、ある企業のPR広告を見つけた。 それは・・・・・ 「RE:TANAKA(リ・タナカ)」・・・・・、田中貴金属工業(株)は、以前から知っていたけれど、「何故、RE:TANAKAなんだろう?」と思った。 (?_?) 「RE:」は、、電子メールやネットニュースの「返信」を意味する語。 ということは、「RE:TANAKA」とは、「田中貴金属工業が、貴方の要望に応える」・・・・・という意味なのだろうか? (?_?) 「RE:」という言葉が気になって、ネット検索してみたら、ウィキペディアに詳細が掲載されていた。 「さすが、ウィキペディア!」 (^_^)b 私は、「RE:」の読み方は、「リ」と思っていたが、ウィキペディアによると「リ-」とか「レー」と読むのが正しいようである。 ということは、「リ・タナカ」は間違いで、「リー・タナカ」或いは「レー・タナカ」と書くのが正しい!? (?_?) ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ まあ、ウィキペディアによると、読み方が定義されていないため正確な発音は存在しない、ということなので、「リ・タナカ」は間違いではない。 因みに、「RE:」(Re:)の発祥は、 元々は、英語圏において文通の返信の表現として用いられていたという記録が1707年のオックスフォード英語辞典に残っていることから、それよりも古い時代から用いられていたのではないかと考えられる。 (ウィキペディアより、抜粋) ということで、日本は、英語圏となる。 「RE:」(Re:)の使用は、 「Re:」は「Regarding 」の略で、返信を行ったとき電子メールの件名の先頭に自動的に付加される。「…の件について」という意味である。 (ウィキペディアより、抜粋) ということらしい。(詳細は、ウィキペディアを参照の事) 面白いのは、各国の「言語固有の“Re:”」があるようで、 ドイツ語では、「AW:」。 ロシア語や一部のスラブ系言語では、「HA:」。 イタリア語では、「Rif:」。 スウェーデン語やデンマーク語では、「SV:」。 フィン語(フィンランド語)では、「VS:」。 であるらしい。 「RE:TANAKA」のPR広告から、普段、電子メールの返信で、何気なく使っている「Re:」という文通の返信について、いろいろな事を知りました。 (^^) 「いやぁ~、ネット社会って、ホントに良いものですねぇ~!」 (故・淀川長治さん風に・・・・・) (^_^) 楽天市場の季節特集! 楽天市場のポイント企画! 楽天市場のバーゲン企画!