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最近、私がお皿を洗って片付けていると、たいけちゅがやりたがるようになっていた。
なので、今日思い立って、たいけちゅ用のお皿やコップやスプーンフォークをたいけちゅが届く下の戸棚にしまうことにした。 で、洗ったお皿を片付けたり、食事の前に出してもらったりするつもり。 入れ替えている時に、「たいけちゅのお皿、ここにしまうね」と話しておいた。 夕飯の時に、たいけちゅにお皿を出してくれるように頼んでみた。うまいことたいけちゅがお手伝いマンになったら、ますます楽になるかも~。 などと思いながら料理をし、振り返ると、食卓の上には自分の分だけでなく、パパとママの分もお皿とフォークスプーンが用意されていた(たいけちゅ用のプラのもの)! たいけちゅ、ここまで気がきくとは。 しかも、ちゃんと組み合わせが合っていた。恐るべし。 食事の後もお皿をしまうのを手伝ってもらった。 もうたいけちゅは遊び始めていたんだけど、「たいけちゅのお皿しまって~」と声をかけると嬉しそうにやってきたよ。 こんなに楽しそうにお手伝いをしてくれるのっていつくらいまでなんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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