たいらんの道 neo

明日の祝日は堀の支店で、昼間からズンバがあるんですけど、明後日のズンバパーティーをのぞけば休業するＫさんの事実上ラストのズンバなんで、休みということもあり、みんなで遠征に行く予定になっております。


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つうことで、その時のウェア、衣装はどうするか・・・。

その支店は、一番新しくオープンしたのもあり、ズンバが導入されたのが遅かったせいで、ズンバ歴が県内では一番浅くて、普段は社員イントラのしか出てない人たちも多く、ノリも大人しく、前回3人で繰り出した時は、皆、我たちのそのノリの激しさに驚き、終わってから、質問攻めになったものですが・・・。

今回はＫさんの花道（引退じゃないので意味合いは違いますが）を送る意味と、さらに支店の面子の度肝を抜かす意味で、ウェア選びは重要な役目を持っています。

前回は、ウェアは動きやすさ重視で、あまり凝った奴ではなかったのですが、今回は前回を越える衝撃を与える意味で見た目のインパクト重視でいきたいと思っています。

一応、候補は二つあって、

1つ目は、ボトムのＵＦＯパンツはジャムやズンバで何回か使ったこともあるガーリーのレディスモデルで細身のＵＦＯパンツに最近買った某挌闘家のモデルのラッシュガードで希少なモデルでメチャメチャクールなデザインの奴をあわしたもの。
青を基調とした配色なカラーリングでイメージは氷。

装備名、蒼き運命、　「ブルーデェスティニー」　


2つ目は、ボトムが秘蔵のイギリスのブランドのＭＥＲＣＹのボンデージスタイルのサイパンツ。
ＭＥＲＣＹはヨーロッパを中心にクラブ、ストリート、サイバー、レトロパンクと幅広いファン層に向けられているブランドで、ＵＦＯパンツと似た感じですが、今やフィットネスウェアの枠に収まってしまっている感の強いＵＦＯに比べ、クラブシーンなどで活躍するなど、枠に囚われないスタイルに、値段はＵＦＯと同じ位ですが、デザインが圧倒的に洗練されていて超クールなんです。
ボンデージスタイルなバックルがたくさんついていて、けっこう重いんですが、インパクトは絶大、赤を基調とし、見た目はまさに派手。
ゆえに、上は逆にシンプルにマッスルタンクで合わせていこうかと。
イメージは燃え盛る情熱の炎。

装備名は、紅き革命、「レッドレボリューション」


さて、どうしようか？？？