|
テーマ:☆動物愛護☆(3966)
カテゴリ:動物愛護
先ほど、仕事で某所に向かう途中、前の方で車が渋滞していました。
センターラインもない狭い田舎道、どうやら、何かを避けて交互通行している様子。 電灯もない暗い道、ヘッドライトで照らされた先には・・・。 車にはねられて道に横たわっている猫の亡きがら・・・。 しかも、その冷たき亡きがらに寄りそう猫が1匹。 冷たくなったその亡きがら、兄弟か、奥さんか、旦那さんかわからないけど、車が何台も横を通っているのに、傍らにぴっと寄り添いぺろぺろとその冷たき骸を舐めていました。 「どうしたの?こんなこところで寝たら危ないよ??起きて・・・。」 とでも言っているかのように。 (´;ω;`)ウッ… なんか、そんな光景みたら、胸がしめつけられて・・・。 仕事で先を急いでいたので、咄嗟に手を合わせて祈ることしかできなかったけど、どうか寄りそっていた猫が無事でありますように・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月25日 09時02分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[動物愛護] カテゴリの最新記事
|