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テーマ:ファミコン日記!(16)
カテゴリ:ゲーム
と言えば、高橋名人の代名詞で、子供の頃は皆、名人の連射に憧れたものだけど、その名人の連射を手軽にコントローラーに実装したのが、
このジョイカード(mk2)。 ノーマル、中速、高速の連射を切り替え可能した画期的アイテム。 この前にたしか、試作的なジョイボールなんてでかいコントローラーがあったけど、シューティングに特化しすぎて、汎用性が低かったので、この純正コントーローと同じタイプのジョイカードはけっこう色々重宝したのよね。 さんまの名探偵とか、アドベンチャーなのに連射が必要になるゲームとかがけっこうあったし。 おまけに、自分が最初に買ってもらったファミコンは初期型のコントローラーがゴムのタイプだったので、劣化してボタンがバカになってしまったので、このジョイカードを1コンの代わりに使ってました。 さて、久々にジョイカードが火を吹くぜ!と張り切るも、シューティングの腕がむっちゃ落ちてて、泣いた。 連射を活かす以前に、腕が・・・。 ヽ(´Д`;)ノアゥ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年01月24日 23時17分25秒
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