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テーマ:気になったニュース(30969)
カテゴリ:音楽♪
ファレル・ウィリアムスと言えば、Happyのヒットが有名だけど、自分はこのプロデュース作品だけど、PVにも出てる、ロビン・シック“Blurred Lines”が好きでよくPVを観てるし、曲も好きなんだけど、マーヴィン・ゲイの1977年のヒット曲“Got To Give It Up”と似てると言えば、似てるけど、これは盗作って言うよりは、影響を受けた、所謂、インスパイア作品だと思うのだけど・・・。
ファレル、「ブラード・ラインズ」著作権侵害判決に警鐘 「これからのクリエイターが不利になる」 ちなみに、 マーヴィン・ゲイのがコレ。 たしかに、似てるけど、これは悪質な盗作でなく、オマージュを込めたインスパイアじゃね? ただ、おバカな伊達男のロビンシックがその辺のことを調子こいて吹いてしまったのが、裁判で悪い印象を与えてしまったのが痛かった。 盗作ってのは、 こういうのでしょ。 明らかにパクリなのに、白々しくオリジナルと言いはる図太さと、過去の名曲に対して敬意の欠片のない、3流歌手もどき。 ヽ(`Д´)ノプンプン オリジナルはオリジナルでも、オリジナルラブだって。 今の若いのが、オリジナルラブの原曲を知らないからって、やっちまった悪質の極みだと思う。 なんで、これを訴えず、放置? こっちを先ず、裁いてほしいのだけど・・・。 (´ε`;)ウーン… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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