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テーマ:気になったニュース(30969)
カテゴリ:時事ネタ
この事故って、車を運転していれば、いつ起こってもおかしくない事故だけど、この判決はあまりに身勝手、あまり理不尽、まるでボダ・・・。
はみ出した車に衝突されたのに「4000万円」の賠償責任、判決は「理不尽」なのか? 居眠り運転していた車が中央線を越えて、普通に走っていた車に衝突。 その際、居眠り運転の車の助手席に人間が事故死。 居眠り運転していた車は死亡した助手席の人間の車で、保険も、本人と同乗家族に限定されたもので、今回、運転していた居眠りの運転事故を起こしたした友人(?)には適用されず、遺族にはなんの損害賠償が補償されず、怒った遺族は、事故をもらった何の罪もない、運転手に対して損害賠償を請求。 結果、過失がなかったことを証明できなかったとして、4000万円あまりの賠償を命じる判決が下るという、ふざけた理不尽極まりない判決が。 主な、判決理由か、対向車の運転手が居眠り運転の車に注意を払わなかったからだと。 ヾ(゚Д゚ )ォィォィ 例え、プロのドライバーであっても、対向車がいきなり自分の方に来るのを予測なんかできないし、仮に気付いても、レースコースでもない、一般道で避けるの不可能でしょ。 なのに、この判決。 どう考えてももらい事故で被害者の方のドライバーの弁護士がよっぽど無能だったか、相手弁護士がやり手で、福井地裁もそれにまんまと乗ったのか・・・。 どうか、高裁では、正当な判決が下って欲しい。 こんなバカげた判決を許したら、法の正義ってのがなんなのか、疑いたくなるよね。 嫌なこと、理不尽なことを全て、相手の責任にするなんて、こんなどっかのボダみたいな身勝手を法が認めちゃ、絶対にいけないと思う。 絶対に。 、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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