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カテゴリ:時事ネタ
ロシアの旅客機が墜落したみたいだけど、墜落した飛行機の機体の名前を聞いて、原因はやっぱり・・・。
露軍旅客機が墜落 黒海に“搭乗者の遺体” > ロシアメディアによると、墜落したのは、25日早朝にロシア南部のソチを離陸し、シリアのラタキアに向かっていたロシア軍のツポレフ154型旅客機。 旅客機には軍の関係者や乗員など計92人が乗っていて、ソチの空港を離陸して、まもなく、黒海に墜落したという。92人の中には、シリアにあるロシア軍基地での新年祝賀行事に出席予定の楽団メンバーのほか、メディア関係者が含まれていて、搭乗者とみられる遺体が黒海で見つかったという。 うーん、ツポレフ154型って、ソ連時代のもので、初飛行からすでに40年以上も経過してる古い機体だし、運行当時から、色々欠陥が指摘された機体じゃね? そんな古い機体を今も使ってること自体、事故が起こる依然の問題のような??? 例え古いものでも、車とかなら、故障すれば止まるだけでも、空を飛ぶ飛行機、しかも元軍用機とは言え、大勢を乗せる旅客機みたいなのを使えばどうなるか・・・。 中の機械を多少は乗せ換えても、本体の老朽化は否めない。 デジタル機械が発展し、自動運転の車が作られようかって時代に、こんな古い機械が空を飛ぶって・・・。 ロシア恐すぎ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年12月25日 20時05分20秒
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