|
テーマ:車に関するお話(10222)
カテゴリ:車・ドライブなどなど
グンマーは1人当たりのマイカーの保有率が高いことで有名だけど、イコール、車が好きな多いって訳でもないのよね。
クルマのオイル、なぜ短命に 交換時期より早い劣化、原因は日本のクルマ事情? かく言う自分も昔はめんどくさくて、オイル交換もスタンドとかで他人任せだったけど、今じゃ、たいていのことは全部、自分でするし、そうやって、手間暇、手塩にかけて、メンテナンスし、チューンした愛車で走る喜びは格別だもの。 それは、「愛」だし、自分の車に愛がないのは悲しいこと。 最近、明らかにまだ買ったばかりのような新車なのに、後ろのバンパーとか、べっこり逝ってる車を観るけど、明らかにぶつけられたのではなく、自分自身の未熟な運転で傷つけたので、保険も効かず、治せないままで、なんか痛々しくて、悲しくなる。 お金もかかるけど、傷ついたままにしておけば、その傷からサビなどが出て、塗装の下のボディ自体の腐食をまねき、車の自体の寿命を大きく縮めるし、ぶつけた衝撃で、他の個所にゆがみが出て、不具合が起こる可能性もあるし、例え、少しお金がかかっても、きちんと直さないと、結局は大きな出費になるんだけど、そういうことすら考えず、ただの消耗品、車を道具としてしか観てないから、そういう愛のないことを平気でやってしまうのかなって。 オイルは人間で言えば、血液だから、汚れたままにしておけば、エンジンは元より、車そのものの健康と言うか、状態の悪化をまねきかねないから、きちんと、乗る人間が、気にしてあげないといけないんだけどね~。 ((+_+)) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年01月12日 22時00分59秒
コメント(0) | コメントを書く
[車・ドライブなどなど] カテゴリの最新記事
|