2017/02/23(木)07:13
お隣は39年光年先
地球よりわずか(?)39光年先に、水があり、生命が存在可能な星が発見されたそうな。
将来、地球が住めなくなり、その星へ移住することも夢じゃなくなる???
NASA、7つの地球サイズ惑星を39光年先に発見 3つは生命存在可能
>今回はさらなる快挙です。NASAは2月22日、地球から39光年先の赤色矮星を周回する7つの地球サイズの系外惑星を発見したと発表しました。
この赤色矮星「TRAPPIST-1」を周回する系外惑星のうち、3つは表面に水の存在しうる「ハビタブル惑星」に相当。地球外生命体の存在の調査が期待されます。
何万光年先とか言うよりは、なんとなく近い気がするけど、光の速さで航行する宇宙船すら作れない人類に、そこまで行く手段がないわな。
SF映画やアニメの世界のように、ワープ航法でもなきゃ文字通り、夢の話だわ。(苦笑)
インディペンデンスデーのように、外宇宙から異星人が侵略してきて、その闘いで宇宙技術を盗み、地球の技術と融合して活用するとかして、一気に技術進歩が加速でもしないと、今の宇宙科学技術では太陽系を出ることすらできないものね。
たしかに、太陽系外への移住とかワクワクするけど、そもそも、ファミコンや電卓程度のコンピューターで実際に月に行ったかどうかさえ怪しいのに、まずは、月、そして、火星への移住のが現実的な希ガス。
夢は遥か宇宙の大海原へ・・・のは浪漫あるけどね。
| ̄ω ̄A;アセアセ
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