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カテゴリ:時事ネタ
先日、茨城の古河の工場の上で太陽光パネルの点検中に誤って転落死した作業員がまさかの15歳の女の子ってことで、問題になった事件だけど・・。
15歳のバイト少女、天窓踏み抜き13m下転落死 >古河署によると、秋山さんは、発電機器保守点検会社「アジリティ」のアルバイトとして、他の従業員5人と計6人で、古河市の現場作業を行っていた。秋山さんは、工場の屋根の上で太陽光発電パネルを点検中、明かり取り用のガラス製天窓を踏み抜き、13メートル下のコンクリートの床に転落したという。 従業員5人と15歳の女の子で作業て・・・。 普通だったら、お客側の工場の担当者が明らかに若い、むしろまだ子供って言ってもいい15歳の子がまさか屋根の上に上がって点検するとか言ったら、マジヤメレって断るよね。 労働基準法無視して雇用していた会社もそうだし、どんな理由でその子が働いていたか背景は気になるけど、肝心の会社はどうも雲隠れ? 会社のHPはメンテナンス中とか言って、サイトにつなげないようになってるし、15歳の子供を死なせたのに、まったく会社として何もコメントしないってのもおかしいよね。 こりゃ、完全に夜逃げが逃亡? やっぱりこの辺で、新たな太陽光発電業務は禁止すべきじゃね? 無秩序な乱立が止まらないし、誰かがはっきりノーと言わないとダメでしょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年12月19日 18時13分17秒
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