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テーマ:つぶやき(12106)
カテゴリ:ノンジャンル
午後、アミーゴの休息時間、バラキンの時間にスーパーに行くと、駐車場で観るからに70~80代の爺さんが車をバックで駐車しようしていた。
自分はその車を通り過ぎ、さっとバックで駐車。 買い物を済ませ、駐車場に戻ると、先ほどの爺さんがまだ駐車できずにいてびっくり。 (~-~;)ヾ(-_-;)オイオイ 別に大きい車ではなくヴィッツみたいなコンパクカーで狭い駐車スペースでもないのに・・・。 ヽ(´Д‘;)ノアゥア... こんなレベルの人が運転してることに恐怖しつつ、再び、その爺さんの車の前を通り過ぎ、道に出ようと一時停止。 すると、右から、さっきの爺さんと同じくらい歳の爺さんの運転する車が勢いよく曲がって入ってこようとしたのだけど、別に狭い出入り口でもないのに、こっちにぶつかるスレスレ数センチの距離で来やがって・・・。 (((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル 完全に自分自身の車の車幅を把握できてないんだよね。 おっかないったらありゃしない。 相変わらず、老害ゾンビどもは暴発寸前。 ほいたら、今度は心を整える7時代に別のスーパーに行けば、ちょうどレジが二つしか居なかったので、タイミングで混んできて、自分はすぐにセルフレジで精算終わったのに、後ろに並んでいたイヤホンをした坊主頭のキモメンなオッサンがぶつぶつ文句を言いだし、見かねた別の作業していたレジのお姉さんが通常レジを開けて、そのキモメンをどうぞと。 キモメン240円の半額弁当と100円の半額の煮物だけというショボイ内容で、マイバック2円引きなんでレジ袋をどうするかと優しく尋ねたお姉さんに、ちっうっせ~な~みたいに暴言を吐き、だったらいらね~とか偉そうに・・・。 (#`-_ゝ-)ピキ 思わず、さっと駆け出し、そのレジの弁当をそいつの顔に投げつけ、あっけにとられたそのキモメンの顔面に、 木村健吾ばりの稲妻レッグラリアットを勢いよく叩きこんだ・・・という脳内妄想で、成敗。 まったく、最近はポンコツ老人やら、マジキチでキモい野郎とか多過ぎ。 こういう輩が独自に成敗できる法律とかあったら、どんだけ・・・。 (-_-;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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