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テーマ:気になったニュース(30969)
カテゴリ:動物愛護
昨今、SNSでおバカ行動などを晒して自滅するバカ者、所謂バカッターが後を絶たないけれど、まさか町議会の議員がとは完全に終わってる・・・。
猟友会所属の女性議員のSNS投稿写真が炎上「命を軽視」 >福井県高浜町議会の児玉千明議員(30)がSNS(会員制交流サイト)フェイスブックなどに掲載していた、獣肉や自身を写した写真や文章が「命を軽視するような行為」で不適切だとして、東京の動物愛護団体が3月13日までに、児玉議員の辞職を求める要望書を同町議会事務局に送付したことが団体への取材で分かった。また、この写真などが別のSNS上で頒布されたことなどから、同町議会事務局に8日以降、100件を超す抗議のメールが送られる事態となっている まず、30歳には見えない、いかにも場末のホステスみたいなケバい女が町議会の議員ていうだけですでに驚きで、しかも女性でありながら、猟友会の会員で狩猟免許があるってのも驚き。 でも、そんな野生動物狩る資格を持つ人間とは思えない、酷い悪ふざけな画像はどんな言い訳も通じない希ガス。 >児玉議員は取材に対し、投稿は「残酷、きたないなどの鳥獣処理の悪いイメージを払拭するのが目的だった」とし「不快にさせ、さらに町などに迷惑をかけてしまったのは申し訳なく反省している」としている。一方で写真の流用や脅迫するメールがあったことから「法的手段を検討したい」としている。 なんかとってつけたような苦しい言い訳だけど、肝心の写真を観たけど、狩った獲物の前に刃物を持って、ドヤ顔ならぬ、白目むいて「アへ顔」とか、ふざけすぎ。 画像と一緒のコメントも説明にあるような、鳥獣処理の悪いイメージを払拭なんて微塵も感じさせるようなもんじゃないし、命を奪う行為自体を完全に楽しんでる異常者のソレって感じで恐怖さえ感じた。 そりゃ、最近は害獣が出た時に活躍する猟友会も高齢化が進み、若いハンターが少ないとは聞いてるけど、こういうふざけたバカ者に銃を持たせ、命をいたずらに奪うことを許してしまっていいのかなって。 過疎化が進み、議員になる人がいないからなったみたいな感じで当選したみたいで、特に議員になって何かしようとか、別に高い志はないんだろうけど、それにしたって、立場に対する責任や、その影響力とか、30にもなってわからないとか問題でしょ。 しかも、最後の法的手段云々とか、謝罪してるようで、炎上を煽るかのようにしっかり脅してるし、恐ろしい女やわ・・・。 (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル ほんと、おかしな世の中になったもんだわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年03月14日 21時57分45秒
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