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カテゴリ:時事ネタ
脚が不自由でも気ままに車を運転し、国から勲章という名の殺人許可証を発行された暴走老害や、いきなり包丁を持って殺意むき出しの殺人鬼が襲ってくる日常って、もう小説なんかよりも野蛮で危険で、とんでもない世界だわ。
包丁4本所持、計画的か=小学生ら19人刺される-2人死亡、確保の男も・川崎 襲撃男、住民に朝のあいさつ 現場で豹変「ぶっ殺してやる」 川崎の事件一部始終 普通に挨拶をかわしながらも、しっかり包丁4本もって、朝の通勤通学の時間に外出、いきなり殺人スイッチが入って、子供たちに襲いかかり、挙句に身勝手に自殺。 用意周到なのに、最後に自分自身の命を絶つとういう結末が腑に落ちない。 こんだけのだいそれたことをしたのに、容疑者の名前がでないのもなんか怪しい。 もしかして、もと警察とかそういう闇があるんじゃ??? 全国で登下校の安全確保を 首相、文科相らに指示 こんな指示なんか無意味でしょ。 突然襲ってくる勲章を持ちの元官僚で、満足に運転もできない老人の運転する車が突っ込んできたり、包丁持って襲ってくる殺人鬼からどうやって安全確保すんの? 日本全国の小中学生の登下校を警官が全部警護なんかできる訳ないし、無理でしょ。 むしろ、アメリカみたいに国民に自衛のための武装する権利を許可でもしないとダメな時代になったのかも? 一家に一台、ロケットランチャーとか? 暴走する老人は害虫認定で駆除すてもOKみたいな? とにかく、普通に考えて、今の世界も、もう異常な世界だよ。 なのに、みんな慣れすぎじゃね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年05月28日 20時26分02秒
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