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カテゴリ:時事ネタ
お客さん目線を無視してイケイケで出店しまくりで挙句に閉店ラッシュを招いたいきなり閉店こと、いきなりステーキ。
今更、恨み節の社長がなんか情けない・・・。 低迷の「いきなり!ステーキ」、社長が語った悔恨 >敗因を分析すると、「過剰出店」と「顧客優先から利益優先になったこと」が大きい。出店数については、「イケイケどんどん」で出しすぎた。2018年は年間200店強のペースで、1日5店舗出した日もあった。 >当時は、新店を出せば1日100万円の売り上げがあった。だからこそ、業者は物件をどんどん斡旋してくれたし、銀行融資も存分に受けられた。今なら絶対に出さないようなエリアにも出したが、案の定、そういう店からすぐダメになった。ぜいたくな話だが、あのとき、私を止めてくれる人がいればよかったなと、今になって思う。 >顧客離れが起きたことによって、採算改善のためにどんどん値上げをした。1グラム1円の値上げでも、300グラムなら300円になる。こんなこと、他チェーンでやっているところはないだろう(笑)。値上げしたらさらに客足は遠のき、利益のためにまた値上げするという悪循環に陥った。 ワンマン体制で部下はイエスマンばかりを周りにおいて、意見した奴は全部切ってたろうに。 何言ってんの? 上から目線でお客さんに対してお願いとか脅迫じみた告知したり、ずべての元凶はあんただろ! 状況を冷静に分析し、上司にもきちんと改善案を出してくるような部下を育てないで、やりたい放題やった結果で、本人以外のだれしも、今の現状は予見できたのに、なんか愚かすぎて可哀想になるほど。 まさに奢る平家は久しからずを見事に地で言った、ある意味、偉人といか、異人かな? (;^_^A お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年05月13日 18時34分27秒
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