☆約1年ぶり☆
本当に久しぶりに見たら・・・、コメントがえらいことになってたわ。汗9月から息子は入院してて暇もなく、あっと言う間に里奈の年になってしまってた。今回の入院で尖足の手術をし、9月いっぱいは一人での入院生活を精一杯がんばった息子は、「チック」という、土産を頂いた。本入院も終わりに近くなった頃、目を思い切り瞬く姿が・・・。親ばかな私は、チックになってまで頑張って過ごした息子を見て涙が出そうになった。だってね、新型インフルの影響で、託児所に妹を預け1日に3~5時間しか息子と一緒にいれないし。入院2日目には、みなみが熱を出し面会にもいけず。それでもひかるは泣き言を言わず・・。本入院のときのひかるは、出来た息子だったわ。(親ばか全開)しか~し、10月1日から母子入院に変わると、見事ギャングに返り咲き。ようやく10月も終わり、あと1ヶ月のこってる。しかも、1歳9ヶ月のチビすけもいる。ちびすけも中々手強く、気がつくと私の前からいない。この間なんて、病棟内必死に探してもいなくて、必死こいて探してたら・・・、留守のお隣さんの部屋から出てきた。しかも勝手にお菓子を食べてきたらしく、服がお菓子だらけ・・・。ま、話はそれたけど、里奈の年を無事に乗り切れるよう毎日願ってます。あと18日。それで、里奈の年を完全に越えられる。手術も時期が時期だったから迷ったんだけど、頑張った勲章が両足にのこった。もしかしたら、まだ手術があるらしい・・・。先生に言われて・・・、ゾッとした。しかも、泌尿器も手術の可能性も出てきたし。膀胱の出口がゆるく、おまけに小さくて尿をためれないみたいだし。今後、検査をしないと先が見えないと言われたばかり。来年は年長だし、入学前には無理かもしれない。でもいいや。ひかるは手元にいるんだし。やる事いっぱい、考える事いっぱいで常にてんぱってる。(あ、いつもか・・・汗)こんな時、「母さんがいたらなぁ・・・。相談できるのに。」と、いなくなってしまった事を痛感させられる。ま、そんなわけで、明後日には病院に戻る我が家です。