ストレスと闘う　中年親父！

今日は月曜日　３連休明けですね

勤務開始前から　仕事がいきなり入って　さあ大変

昼までに提出せよ　との命令が本社から届いていました

３連休で　提出を完全に忘れていた悪代官です

必死こいて　仕上げ　メールで文書送付

セ～フ

と　昼食をとっていると　またも　仕事の指令が。。。

就業時間中に　終わり　さあ　帰ろうと思い

車に乗り込んだと　同時に　窓をノックする音

見上げたら　助さん（久しぶりの登場）

助さん「悪代官　忘年会の日にちを決めるのを忘れておった」

悪代官「１２月２１日　金曜日を押さえておきましたが。。。」

助さん「親和会長のわしを　さしおいて　なんとな」

悪代官『また　助さんのわがままが始まった。。。』

「それはそれは　申し訳ございません」

「ご相談する　時間がないゆえ　こちらで勝手に決めてしまいました」

助さん「それは　しかたないな」

「ところで　場所はどうなっておる」

悪代官「ホワイトパレスという　ところが都合よく空いておりましたので

借り押さえをしておりますが。。。」

助さん「悪代官　よ～やった」

「黄門チャマ２にも　わしから報告しておく」

この会話の時間　約１０分

帰りたい気持ちを抑え　ものすごいストレスが襲ってきました

自宅に帰り着いて　車から降りようとすると　黄門チャマ２からＴＥＬ

黄門チャマ２「悪代官　今度の忘年会の担当は　そちじゃそうじゃな」

「なぜ　助さんにまかせておるのじゃ」

「時も　場所も　助さんが押さえたそうじゃ」

悪代官「。。。。」（私って。。。）

忘年会　押さえ忘れて　他人（ひと）のせい

親和会長が　時と場所は　押さえることに　親和会規定では

決まっているのですが。。。ただいま　ものすごく　憂鬱　です

またまた　病気がひどくなりそうです

Ｂｙ　悪代官　　忘年会なんて行きたくな～い