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カテゴリ:愛犬と夫の愛犬
![]() トイプードルの女の子、12歳。リンパ腫が見付かり抗癌剤治療中。癌と分かる少し前から毛引きをするように。獣医師曰く、体の異変に対するストレスから来るものだろうと。それで現在、脚部がヘアレス状態。そういう理由で手作りパンツを穿かせている。 ![]() 癌と診断されてすぐ、号泣しながら親友に電話をした。すると「動物っていうのは飼い主にはいつも楽しそうにしていて欲しいものなんだって。だから泣いてちゃダメだよ。」と言ってくれた。しかしなかなかそうはいかず、膝の上で眠る姿を見ながら「少しでも長生きしてね。でもお前がつらいなら頑張らなくてもいいよ。」と話しかけながら涙を流したことも。 あれから2年。いつその日が来るかと苦しい日々を送っていたが意外と長生きなのね(#^.^#) 。 ただ自分自身も病気に...。愛犬の病を告知されてまもなく、ショックと不安からパニック発作を起こし、疲労とストレスでPMS(月経前症候群)が悪化。加えて鬱状態に。「もうダメだ。」と医者にかかることを決めたのは自分の異変に気付いてから8か月後。幸い薬が効いてだいぶ楽に過ごせるようになった。この病の治療に効果的なものの中に「適度な運動」が含まれていたのでストレス発散も兼ねてこの時期にスポクラに入会。 そして体脂肪率が11%に...。 ![]()
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最終更新日
2015年03月31日 17時34分04秒
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