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カテゴリ:ロシア
ジャンナ・アグザロヴァ脱退後、ボーカリストが目まぐるしく交代してきたブラボー。プレスリーを敬愛するエフゲニー・ハフタンのギターを中心とした、レトロなロック路線は一貫して変わらない。しかし、私にはヴァレリー・シュートキンのメインボーカル時代が、グループ全盛期だったように思える。
このライブアルバムは、その全盛期ブラボーのベスト盤的曲がずらっと並ぶ。特にホーンセクションがすばらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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